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ダニエル・シュミット監督作品 『デ ジャ ヴュ デジタルリマスター版』 明日から北海道 サツゲキで上映☆:゚ 5/3(金・祝)〜5/9(木) 連日 14:55 『季節のはざまで』は5/17(金)より上映です🎬 ふたつの時代とふたつの現実が交錯する様子を 極上の映像美で描いた幻想映画 cinemasunshine.co.jp/theater/sappor… pic.twitter.com/e43gTMM2fS
4月に鑑賞した劇場公開映画 ゴジラ×コング 新たなる帝国 エドガルド・モルターラ ある少年の数奇な運命 あまろっく 季節のはざまで(1992) ZOO(1985) 貴公子 パストライブス 再会 アイアンクロー
映画 季節のはざまで 観ました。幼少を思い出しながら廃墟を歩く。どちらかというと廃墟のシーンの方が淡くて幻想的。冒頭のバス、前方映すの好き。思い出の客が個性的。デュオの演奏好き。回想の中で回想するな。早くマンガ取りに行けよ。違和感でくらくらして気持ちよかったです。怪作、再見希望。
ダニエル・シュミットの「季節のはざまで」観てきた 1992年の作品のリマスター版 映画の中ではフランス語がメインで、イタリア語、ドイツ語が時々聞こえてくる 思い出した!この監督さんスイスの方だった...それで言語が多彩 誰にもノスタルジックな日々があって夢かうつつか 観たい映画たくさん♡ pic.twitter.com/zl4E3gwtdO
映画『季節のはざまで デジタルリマスター版』が観たい。FilmarksにClip! filmarks.com/movies/114576 #Filmarks #映画 #季節のはざまでデジタルリマスター版
ダニエル・シュミット『季節のはざまで デジタルリマスター版』を見た。とてもいい映画。私はもうくたびれた中年なので、蓮の根は見なくていい(察せられるのはかまわない)。蓮の花だけ見ていたい。構成がオペラっぽいのもにくい
『ヘカテ』(1982) ダニエル・シュミットの映像感覚が冴え渡った見事な映画。 ストーリーはよくあるファムファタールものであるが、モロッコの土着的な民族性を映したショットと西洋のクラシックが融合し、一味違う作品に。 『デ・ジャヴュ』と『季節のはざまで』も楽しみ! pic.twitter.com/tS3CnlSOpn
『季節のはざまで』 ホテルで過ごした幼年期を回想するノスタルジックな映画。主人公と共にホテルを訪れていた様々な人々の悲喜こもごもの人生を垣間見る。間違いなく本当にあった出来事ではあるんだろうけど、過去という時代のせいか、ホテルという空間のせいか、不思議な夢を見ている感覚。 pic.twitter.com/GkfH6uzaqU
#最近見た映画 ダニエルシュミット 季節のはざまで しかし途中で寝るという失態 午前の映画は危険 歌ってるおばさまのキャラと声に惚れた もう1回ちゃんと見たいw pic.twitter.com/hr3BZgbe7H
『季節のはざまで』(1992年)デジタルリマスター版 @ シネマ神戸② 賑わっていたあの時代のホテルの空気、その人間模様の再現。 甘美なカメラワークと編集、キャスト陣の醸し出す豊潤な雰囲気… これぞ映画のマジック! 中々掴み切れなかったこの監督の旨味を存分に堪能出来ました!
【まもなく上映終了】 ⚠4/25(木)まで -『ゴッドランド/GODLAND』 -『ケリー・ライカートの映画たち 漂流のアメリカ』 -『デ ジャ ヴュ』 -『季節のはざまで』 -『戦雲(いくさふむ)』 -『成功したオタク』 ⚠5/2(木)まで -『ブルックリンでオペラを』
「季節のはざまで」@シネマ神戸2 ダニエル・シュミット監督作品2作目。窓口でひろさわは、ジャック・リヴェット映画のほう、と言ってしまった気がしますが、知らぬふりをしてくれた(かもしれない)支配人様に感謝です。 シャンタル・アケルマンとも、ごっちゃになってるなあ。
「デジャヴュ」「季節のはざまで」 現実/今を蚕食する生々しい過去、スイスのホテルにさざめく潮騒。自分が映画に求めていたものに漸く出会えた。満足ではなく深い寂寥に沈む。「セメントの記憶」とこの2本で、もう、いい。 pic.twitter.com/qZkcOQ4wpf
映画『季節のはざまで デジタルリマスター版』あまりにも美しい。ブラッドベリを観ているかのよう。全てがころころとした雫となって零れ注いでくる。世界… filmarks.com/movies/114576/… #Filmarks #映画
【4/12(金)~4/16(火)の上映スケジュール決定】 kbc-cinema.com/schedule/ 【公開作品】 🎬4/19(金)~ -『リトル・エッラ』 -『#RHEINGOLDラインゴールド』 -『#デ ジャ ヴュ』 -『#季節のはざまで』 -『ケリー・ライカートの映画たち 漂流のアメリカ』 🎬4/23(火) ONE SHOT CINEMA -『#復讐のワサビ』 pic.twitter.com/0gA0RcmDgK
【季節のはざまで】 D•シュミットの映画の登場人物はほとんどが経済的にも時間的にも余裕のある人々という印象だったが彼自身が老舗ホテルのオーナーの孫だと知って納得した。どの作品も真のボンボンがゆったりとした気持ちで作る白日夢なのだろう。 だからイメージもエロもフェリーニより上品。
ダニエル・シュミット「季節のはざまで」 シュミット自身の少年時代を元に、祖父母が経営するスイス山奥の廃ホテルへ訪れると そこで過ごした幼少時代を追想する内に子供の頃の自分と対面する。煌びやかな子供時代を愛しむくたびれた現在。ラストは一枚の絵の様な美しさ。 心に灯る幻想的な追想映画。 pic.twitter.com/f6sU2CSM2m
2024年3月とてもよかった映画7本(劇場20本中) オッペンハイマー ゴールド・ボーイ デューン 砂の惑星 PART2 コヴェナント デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション 前章 ZOO 季節のはざまで
ダニエル・シュミット 映画の愉悦✦ 明日4/13(土)から大分 シネマ5で上映! 『デ ジャ ヴュ デジタルリマスター版』 4/13(土)、15(月)、17(水)、19(金) 12:00 『季節のはざまで デジタルリマスター版』 4/14(日)、16(火)、18(木) 12:00 日替わり上映、お見逃しなく🎬 cinema5.gr.jp pic.twitter.com/PflzBd0MXR
【上映決定!】 5/18(土)~5/24(金) 『デ ジャ ヴュ デジタルリマスター版』 『季節のはざまで デジタルリマスター版』 ダニエル・シュミットの傑作ふたつの上映が新たに決定! かつて日本の映画ファンを熱狂させた、優美な映像と唯一無二の虚構世界に、ぜひ当館で酔いしれてください!! pic.twitter.com/FTjiYgkZcr
【2024年3月の映画ベスト】 ①美と殺戮のすべて ②伯爵 ③オッペンハイマー ④ゴールド・ボーイ ⑤季節のはざまで ⑥リトル・リチャード:アイ・アム・エヴリシング ⑦英国式庭園殺人事件 ⑧フジヤマコットントン ⑨プロスペローの本 ⑩デ ジャ ヴュ 見事に美と、虐殺みたいな映画ばかりだった。 pic.twitter.com/z3WidI1SbY
【2024年2月の映画ベスト】 ①哀れなるものたち ②夜明けのすべて ③レオノールの脳内ヒプナゴジア ④マハゴニー(フィルム#18) ⑤WiLD ZERO ⑥瞳をとじて ⑦デソレーション・センター ⑧消えた16mmフィルム ⑨落下の解剖学 ⑩ボーはおそれている 急に、映画に向き合う精神状態になれなくなった。