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博士学生のほぼ全員が学振DC持ちというラボにいたんですが、あれは当人の優秀さよりも「通る申請者の書き方」を知っているかどうかへの依存度が大きい制度で、そういったノウハウを如何に仕入れるか勝負という印象でしたね。
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「学振申請書」を書きながら、ノウハウ化できそうなことをまとめました。まったく見当違いかも知れませんが 大学院生は毎年、300万円ぐらいもらえる(日本学術振興会)|佐藤ひろお|三国志研究中 @Hiro_Satoh #note note.com/hirosatoh3594/…
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返信先:@Kstar_astrophysでも学振と比べたら戦う相手が学内の人間なので能力に大きな差はそこまでないはずなので,十分チャンスはあると思っていましたけど,今出されている情報の時点だと研究分野で重みづけされてそうで若干不穏ですね
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午前中に学振書類2本打ち返して、その後は学術行政仕事と妻の仕事手伝いで終わってしまった。夕食のモロヘイヤ・スープでだいぶ復活したが(付け合わせが金目の煮付けなのはちょっと変な取り合わせだった)、これは一度寝て、明日朝頑張る方がよいか、あるいはもうちょいやるか。
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言語取得にも時間かかるし、フィールドで情報が掴めるようになるにも時間かかるし、この分野で博論3年で書くのは相当難しいってのは最もだけど、では実際問題として学振終わったあとの数年間をどうやって生き延びていけばいいのかは、ブラックボックスというか、ケースバイケース過ぎませんかねぇ。