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修士課程はほんとうにつらい、金もないし業績もない、研究友達もそんなにいない、論文や申請書の書き方もわからない、そして迫りくる修論と学振
RP 分野がちがうからまたちがうとは思うけど、修士の頃がいちばんしんどいような気がする。研究のやり方も見通しもはっきり立たないし。わたしがあの時にどうにか精神を保ってたのは(研究はうまくいってないけど)自分の研究室以外のななめの関係にある先輩とか話聞いてくれたのが大きかったとおもう
【学振“必勝”講座】 タイトルで重要なのは、 ①本編の内容を簡潔に表す ②読者に疑問を抱かせ、好奇心をくすぐる この2つである。 ……しかし、これ、真っ向から矛盾するじゃん?両立できるの? ある方法で、簡単に出来るんだよね。詳しくは↓ youtu.be/JIaN4CCkGd4?si…
【学振“必勝”講座】 提出直前に、ちょっとだけ見て。 皆さん、タイトルのつけ方こだわってる?学振に限らず、学会、論文、書籍に至るまで、大切なんだよ。 タイトルのつけ方こだわるだけで、採択率上がる。 youtu.be/JIaN4CCkGd4?si…
学振 自分はある程度研究費が取れていて、彼らも修論とかはかなり良いんだけど学振になると全然違う方向に書いてくるのは、「研究費申請の書き方」を他人に伝わるように言語化できていない自分が未熟、ということになるんだよな… かなり色々やってるんだけど、まだ全然足りないらしい…
自閉スペクトラム症は社会関係の困難が主な特性なので、乳幼児期は母親が、子と社会の接点としてディザビリティ(社会障壁)を担わざるを得ない。 じゃあ母たちは何に社会障壁を感じているのか? という問いに対して母親当事者の立場から研究をしている。 そして、学振DC1の申請書を書き上げました。
20時のひでお: 学振の初稿を書き終わるまで帰らないと宣言 22時のひでお: 質問対応 (1h) 23時のひでお: 友人とハモる 24時のひでお: 友人 (J-POPが嫌い) に「特に『高嶺の花子さん』とか最悪」と言われたことから論争を始め終電を逃す 25時のひでお: 7人を乗せたドライブが何故か始まる
学振下書きを書いてて思ったが、学振本のお手本の構成に盲目に従っているために読みづらさが生じている気がする。 その構成にした意味を考え、それが自分にも適用できるのか、そもそもその文章を書く意味を考えないといけない。