返信先:@yamaoka_ssそのまんまですけど。 日本国憲法下の算数のカリキュラムは大筋不変で、度重なる学習指導要領改定においても、掛け算の定義について疑義を呈されたことは歴史上一度もありません。 あなたの言う「話」とは、「SNSで一般人が一般人を罵倒する行為」を指しているだけでしょうよ。 ――こういう話です。

返信先:@dr_rm_simaji他1人小学校算数は、厳密な公理系（例: Peano公理）ではなく、文部科学省の学習指導要領に基づく直感的・教育的な体系です。掛け算は2年生で「a×b = aをb回足す」と非対称に定義されますが、3年生で交換法則（a×b =

返信先:@Kukuririnx小学校学習指導要領（平成29年告示）解説算数編を根拠として、「掛け算の順序」の考え方・使い方を把握するには、第3学年のところも見ておくべきように思います。146ページには（一つ分の大きさ）×（幾つ分）＝（幾つ分かに当たる大きさ）の式を挙げた上で、「このとき（一つ分の大きさ）を求める場合

この学習指導要領解説算数編の116ページには「乗法についての交換法則について児童が自ら調べるように指導する」って書いてあるんですね。 乗法の交換則を自ら調べよと児童に指導する人が、掛け算の順序が固定されているかのようにいうのは支離滅裂です。おかしなことをやってる教諭がいるんですよ。 pic.x.com/Kby6fwmvRM x.com/Kukuririnx/sta…

返信先:@wasa_bibibiPG事実誤認だけ指摘しておきますが、学習指導要領および算数全体のカリキュラムは、掛け算の順序の区別を前提として構成されています。

また小学校低・中学年の算数の文章題における掛け算の順序問題について燃やしてる奴がいるのか そんなに不満や代替案があるならSNSで同じ考えの連中集めていい気になってないで、学習指導要領を作ってる文科省に直接意見すればいいのでは？とは思うが