宇佐美りん〈私は今二一歳なんですが、中高生の頃からSNSは浸透していたんです。当たり前のように生活に溶け込んでいるので「衣・食・住・SNS」みたいな〉 新潮社「波」1月号の加藤シゲアキとの対談「結局、描きたいのは『人間』でした」 衣・食・住・SNS。

返信先:@K0i1K2O5宇佐美りんさん！このお方シゲアキと対談してるので、私もシゲアキと繋がれたってことで(違)

返信先:@Tarsigercyanursほんと、この間のタイプライターズで宇佐美りんさんが直木賞とった後にこんなに大変だったとは思わなかったっておっしゃってたのを思い出した。 それにしてもパーカーを着ていた理由が可愛すぎるww

先日、フォロワーさんがツイートしていた 本を読んでみました。 宇佐美りんさん の 「推し、燃ゆ」 ヲタクあるあるに共感して笑ってしまう ところもあり、それと同時に、自分も同じ ような立場として考えさせられることも あった。

推し、燃ゆ/宇佐美りん 「推しが炎上した。ファンを殴ったらしい」と帯に書いてあり、どうして殴ったのか気になり読んでみました。私も推しがいて状況は違うけど少し重なる部分があって、やっぱり推せるときに推すのがいちばんだよなと思いました。 #読了 #読書好きな人と繋がりたい pic.twitter.com/1ja6OC1KFW

宇佐美りん『推し、燃ゆ』 推しを中心に回る生活。その拠り所が炎上したら、どうなるのか。対等なコミュニケーションではなく一方的なコミュニケーションを軸に心理を描いてるところが面白いですね

宇佐美りんさんの かかもやっと買っためちゃくちゃ楽しみ

芥川賞受賞した宇佐美りん先生の「推し、燃ゆ」、原稿めちゃくちゃうまいと職場で話題になってたので、遅ればせながらポチ

宇佐美りん『推し、燃ゆ』は、同じく発達障害を扱った他作品と比べてどうこう言うのはナンセンスだと思いつつも、今村夏子の『こちらあみ子』を読んだ時と同じ感覚になる。一つのものを盲目的に愛するというのは、自分の中の何かを擦り減らしながらでしかできないのだろうか。

宇佐美りんさんの「推し、燃ゆ」読了。芥川賞作品を買って読むのはそれこそ「赤頭巾ちゃん気をつけて」以来。何年振り😅推しに興味を持って購入し、少し心が苦しくなれど一気読了でした。エントロビーは増大する、それが宇宙の理なれど、時にそれに抗うことが生きること。ふとそうした感想をもった。

世の中の読むべき作家、キャリアが長いので、「名作」を読んでも時事性が捉えられないことがよくある。宇佐美りんはその点いまなら読める気がする。

『改良』遠野遥　読了 宇佐美りんさんの『かか』の巻末でこの作品を知って、安っぽい言葉だけど運命を感じた。必ずこの本を読まねばならぬと決意したんだよね、メロス風に言うと。それくらいには興味を惹かれるようなテーマでした。あ、これ写真バグってないからね。こういう表紙。 #読書 #読書記録 pic.twitter.com/2HFjCXlxwg

【成田本店みなと高台店２月２１～２８日一般書週間ランキング】 １位　河出書房新社「推し、燃ゆ」宇佐美りん ２位　リトル・モア「ノベライズ　花束みたいな恋をした」坂元　裕二 ３位　デーリー東北新聞社「ふるさと写真館　昭和残像人々と暮らし」 4位　文藝春秋「いわいごと」畠中　恵

いいもん宇佐美りんさんの『かか』買ってもらったもん…

返信先:@rinrin_usami担当者さまこそがナンバーワンの「宇佐美りん」推しですね！ 本屋大賞受賞できますように✨

返信先:@rinrin_usami宇佐美りんさんの『推し燃ゆ』読ませてもらいました。ファンの複雑な気持ちとか在り方とか描かれており、痛快さを身に感じそれでも生きていく姿に衝撃を受けました。凄く面白かったです。 pic.twitter.com/HbNTqyisTx

#吉川英治文学新人賞 受賞おめでとう🎉ということで、#タイプライターズ で宇佐美りんさんと対談したカフェでランチ🍴 シゲが座ってたソファ、先客がいたけど、空いたので移動～ このクッション、シゲももたれたのかな💚 たまに来るけど、周りをグルッと書棚で囲まれたアカデミックな雰囲気で素敵✨ pic.twitter.com/kTrXNNkKKK

芥川賞を取られた宇佐美りんさんのデビュー作の【かか】とか、日本語としては明らかに読みにくい文体だけど、あれは作者の表現したい現実の違和感を捉える上であの文体と視点でなくてはいけないわけで、そういう意味でかなり魅力あるいい文章だと思っている

#読了 『推し、燃ゆ』 宇佐美りん（著） 応援行為が背骨というほどに推す熱狂や多幸感と、その反動の寒々しさ・応援の行為に自我のあれこれを混ぜてしまうエゴ……。 私も生き方が不器用なオタクなので、読んでいて同族嫌悪で苦しくなった。 でも私も、這いつくばってでも生きるかな…とも思えた。 pic.twitter.com/ThEptrgNax

ふと思った。 #宇佐美りん　って可愛い💕 pic.twitter.com/S9HmG57ZxZ

宇佐美りんさんの「推し、燃ゆ」読了 どうにもできない絶望の中で「推し」は、確かに背骨のようなものかもしれないな。 別に認知してもらいたい訳じゃなく「有象無象のファンでありたい」「匿名の書き込みでありがとうって言いたい」というところも。 病院の診断も… 主人公に共感する所が多かった。

先週にタイプライターズの宇佐美りんさんの回を見てから、｢病めるときも 健やかなるときも 推しを推す｣というフレーズが頭から離れない｡推し、燃ゆ 読まなきゃ｡

返信先:@h_fjmt78宇佐美りんさんにあやかりたいです（笑）

おしもゆ読んだ 見えもしない心の感じたままを言葉にして文字にした　そして本になり文字は私の心に入ってゆく　 すげーな　宇佐美りん

『推し、燃ゆ』読了。強烈だなぁ…芥川っぽい。西村賢太が豪快な嘲笑いだとしたら宇佐美りんは内燃的な嘲笑。そんな感じ。共感できるところも多いし読みやすい。でも真人間には共感できないことなのかもしれない

返信先:@gimmenicetime宇佐美りんにハマりましたねw 晩酌😆良いですね～

コンビニにとある手数料払いに行っただけのはずが、そのまま雨の中本屋まで行って宇佐美りんの『推し、燃ゆ』を読んできてしまった

２月後半の単行本・新書ランキングです。①宇佐美りんさん『推し、燃ゆ』（芥川賞）３６冊②半藤一利さん『歴史探偵　忘れ残りの記』１３冊③斎藤幸平さん『人新世の「資本論」』/アンデシュ・ハンセンさん『スマホ脳』各１２冊⑤新川帆立さん『元彼の遺言状』１１冊⑥誉田哲也さん『オムニバス』８冊

芥川賞だし同い年だし恋愛ものだし… 宇佐美りんさんの『推し、燃ゆ』読まない理由がない。めちゃくちゃ読みたい。

久しぶりに芥川賞受賞作本を買った 宇佐美りん　推し、燃ゆ 最初に買った芥川賞は 1976年　村上龍　限りなく透明に近いブルー 80年代は90年代はたくさん読んだ 00年代は割と読み 10年代は読まなかったな pic.twitter.com/ZUSOBCHreX

宇佐美りんは21歳で芥川賞を取っているし、大阪なおみは23歳で世界で活躍しているし、ガロワは20歳で死んでるのに俺は論文もろくに読めずに……(ここで断筆)

宇佐美りん「推し、燃ゆ」の次は… 体力必須！劇団雌猫「一生推したい！私たち、ゆる健康はじめてみた」 甘いお菓子で愛を表現「推しにささげるスイーツレシピ」 そもそも推しの意味がよくわからん！横川良明「人類にとって『推し』とは何なのか、イケメン俳優オタクの僕が本気出して考えてみた。」 pic.twitter.com/GubtDONakJ

皆さんこんにちは！OBPアカデミアです🤗✨✨ 本日紹介する本は、、、 第164回芥川賞受賞　宇佐美りん作「「推し、燃ゆ」」 1999年生まれの超新人作家が描く「推し」への熱い思い🔥 ぜひ当館で手に取ってみてくださいね！！ pic.twitter.com/XNucbGVUgS

もうこんなに雪が降る日は世の中の働く人全員午後からお休みにして帰宅 大人しく読書でもしませんか。 推し、燃ゆ　宇佐美りん デビュー二作目とは思えない骨太小説でした。 文藝春秋のインタビューも併せてお楽しみください。ざらっとした紙面の質感も最高う。 #札幌Twitter会 pic.twitter.com/fQ17vnTYDn

"#中上健次"を持ち出す人は、中上健次的なもの完全に裏切っているし、"#宇佐美りん"を持ち上げる人は、宇佐美氏が作品内で伝えたかったことを、全く理解していない。 ダブルバインドに気付いていない、その"火事場泥棒"たちを、宇佐美氏にもし才能があるのなら、見逃す筈なかろう。

#宇佐美りん 氏を取り巻く状況が、まんま"オタサーの姫"みたいになっていて、みていてツラい。 『ものつくり』という言葉が"言挙げ"され、人口に膾炙したとき、日本から本当に"ものづくり"は失われたのだな、と実感した。そうエセイに書いた小説家がいた。 もはや才能は文学に集まっていない。

↓「うやむや」MVのイラストは芥川龍之介賞を取った宇佐美りんさんの「推し、燃ゆ」の表紙と同じイラストレーター、ダイスケリチャードさんがかいてまーす(^O^)/ イラストも曲もかっちょいい～♪

宇佐美りん　推し、燃ゆ 面白い　 バイト先での客とのやり取りや、学校で忘れ物した時の感じとか、推しへの異様なこだわりなど、発達障害の描写がリアル 一見淡々と描いているが、主人公の心の痛みなどやけに伝わってくる作品だった

宇佐美りん『推し、燃ゆ』読了。推しも生々しく生きている。生身の人間を「解釈」し、理解するという事の途方のなさや困難さをあかりは感覚的に知っていたのだと思う。自分の人生を捧げる覚悟で推す姿は、迫害や困難に耐え神の教えや真理に辿り着いた信徒のように見えた。推しは神。まさにその通り。