『日本のいちばん長い日』の米内光政役が『聯合艦隊司令長官山本五十六』では宇垣纏 #知らんがな

山本五十六大将の伝記を幾つか読んだら、大抵は宇垣纏参謀長との仲の悪さが挙げられている。宴席で参謀長がぽつんとお膳の前で一人お酒を飲んでいる、ってこれはかなりきつい。

#日本海軍 戦艦長門に嶋田繁太郎海軍大臣が訪問した際の集合写真(カラー化)、左右には山本五十六連合艦隊司令長官と宇垣纏参謀長の姿も見えます pic.twitter.com/uxmaOJRnK3

山本五十六の失敗の原因 ・お気に入りの参謀の黒島亀人(特攻の考案者)をえこひいきし、参謀長の宇垣纏を無視 ・信賞必罰を徹底せず ・自分のこだわりをごり押し ・アメリカ側の司令官ニミッツの評「戦力集中の原則を無視し奇襲が必要ない場面でも奇襲にこだわった」 要は辻や松井と一緒 #seibulions

一方、日本国内でも山本五十六大将や参謀長の宇垣纏少将らも本土空襲を懸念しています しかし広い太平洋で敵機を見つけても迎撃の戦果を上げる事も出来ず、米軍の無線情報から攻撃を予測してもその精度は燦々たるものでした このように、日本軍も米軍機動部隊の奇襲に翻弄されていたのです pic.twitter.com/0EAKbeY6Bl

返信先:@ShinHori1個人的には山本五十六ほどの愚将はいないと思う。「救うべからざる程度に阻喪させる」筈だった米国民の士気を超絶高揚させ、 やって見せ、言って聞かせて、させてみて、褒めてやって、重用し続けたのがあの黒島亀人やでwww それでいて宇垣纏とは口も聞かないとか、人を見る目が全く無いやろ。

返信先:@sayabu__山本五十六連合艦隊司令長官搭乗機と一緒に宇垣纏さん搭乗機✈