季刊『道』220号 | どう出版 僭越ながら武術家の宇城憲治先生との対談が掲載されました。ここで話したことが私の土台です。勝利至上主義に流されているスポーツ界の進むべき道を一緒に考えませんか。 dou-shuppan.com/dou220-lp/

返信先:@TakKouketsu他1人改めて”剣と拳”は繋がっていると感じました 町井先生の指導で纐纈先生が出来た時の姿勢が”芯が入った状態”で比較画像でも明確でした。その後の推手の状態からの動きも理にかなっていてなるほどと感じました このまま指導をみっちり受けたら宇城憲治先生のようになるのでは😲

昔、数見肇先生が宇城憲治先生と組手をして手も足も出なかったという話を聞いて、大層驚きました。 しかし映像をよく見ると、限りなく約束組手に近いもので、 (な〜んだ…) と拍子抜けしました。 誤解して欲しく無い点は、宇城先生を否定している訳では無い事です。 例え約束組手やそれに近い↓

ビジネスとして考えた時に、リサーチして検索ボリュームを見ると思います。 20年位前の宇城憲治先生、今なら刃牙の影響でやはり三戦のワードは強いです。 もしコンサルやマーケターが指示している場合は、その人達がまた別の事業を興すと思います。 いるならその人が出てくる必要があると思います。