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エリア51に関するとても面白い話を聞きました。1938年の宇宙戦争のラジオドラマがパニックを引き起こしたという『都市伝説』を利用しようとしたソ連は、アメリカ本土に『宇宙人の襲撃』工作を画策。空飛ぶ円盤を偽装し、宇宙人に模した奇形の子供を搭乗させてエリア51近くに墜落させたというもの。
@akihiko89 さんに教えていただいた「宇宙戦争」スペコレ盤、近場のブックオフにあったので即購入したが、ラジオドラマの対訳ブックレットがついた初版だった!これはラッキー。 pic.twitter.com/q44KFhCWCA
返信先:@cinema_ahanパラマウントのスペコレ版DVDの初版はラジオドラマの対訳ブックレットが付いてたようなので、逃しちゃったのが痛い…
返信先:@Clover21Cosmoその昔、宇宙戦争をラジオドラマで流したらリスナーが本当だと勘違いしてパニックになった事があったという話を思い出したり メタ入れてnot realって気づかせたり、放送媒体気をつけないといけないジャンルだったり?
返信先:@tW9cN0ud4rvmQJI私もそう思います♪然しまぁあれだけ劇中の脚本が変わって(元の要素は無くなって(笑))見事にやり遂げたものですネ♪当時映画お見ているうちに、何故がオーソン・ウェルズのラジオドラマ宇宙戦争お思い出しましたょ♪🤣Www
モキュメンタリーの表現技法は「これははフィクションです 」と言わないと宇宙戦争をラジオ番組でやって大騒ぎみたいな事になりかねないという事例があるから画竜点睛を欠くような事をせざるを得ないみたいなところはある
バイロン・ハスキン版の「宇宙戦争」が日本版ブルーレイになるようで。めでたい。 クライテリオンは例のラジオドラマ版も入れてたけど、こっちはどう来るかな。 stingray-store.com/coming_soon.ht…
イシナガキクエで番組の前にこの番組はフィクションですって入れなきゃいけないのめんどくさい世の中…っていうのみてわかる…ってなるのとでも昔宇宙戦争っていうラジオ番組がさ…大変だったから…っていう現実を模したフィクションのジレンマを感じるね…
いつだったか偉そうな肩書の人の講演で、『宇宙戦争』の作者のH.G.ウェルズと、『宇宙戦争』のリアルなラジオドラマを作ったオーソン・ウェルズが同一人物として紹介されてて、聴いてる人みんな「へ~」って関心してて、1人で「いやそれ違うやん」って思ってたな。
②ラジオドラマ版『宇宙戦争』が放送されたのは1938なので HGウェルズもこの神童のことは認識していたはず この二人がラジオで何を話したかは ウエブで確認できる模様 詳細は引用ポストからサイトの記事を参照のこと
①驚きの写真 『宇宙戦争』の作者HGウェルズと 『宇宙戦争』のラジオドラマで全米を騒がし 悪名を高めたオーソン・ウェルズ 1940/10/28 二人がラジオに出演した際の一枚 二人のウェルズが直接会ったのはこれが最初で最後だったという→
H. G. Wells, who wrote "The War of the Worlds" in 1897, and Orson Welles, who adapted it for radio 39 years later, met for the first and only time in 1940. What these two giants may have discussed is the focus of Amy Crider’s new play, WELLS AND WELLES. bit.ly/3QHuIhD
『宇宙戦争』パニック事件、75年目の真実 - ダークサイドミステリー - NHK 録画しといたの見たら、ラジオパーソナリティとしての伊集院光がスタジオ出演していた。この回は4KじゃないBSや地上波でも放送して欲しい内容だった。 nhk.jp/p/darkside/ts/…
今回はネットに何も仕込んでないって言ってるけど前科があるからな・・・ 「宇宙戦争」のラジオドラマを本物だと思い込んだ人たちがパニックになった話とかの集団ヒステリーの再現を求めてるのかもしれないけどあれもほんとはパニックになった人なんて実際はまったくいなかったんだよな
ちょい待てや 「宇宙戦争」のラジオドラマで当時聴いた人がほんとに火星人が侵略しに来たと思い込んでパニックが起きたって逸話、実際は確認されてなかったのか!? ドッ… ガシャォオン!!!(机を叩き壊す音) 不確かな情報を事実と信じ込んで踊らされていたのは俺だったってことかよォ……!!!
#NHK #ダークサイドミステリー でオーソンウェルズのラジオ番組「宇宙戦争」のパニックがデマなことを放送しているけど、じゃ日本が真珠湾を攻撃して「リメンバーパールハーバー」のかけ声で日本撃つべしの声もそこまでは激しくなかったんじゃないかと疑問がわく。
「火星人が攻めてきた!」ラジオドラマを事実と信じ逃げ出す人、ケガをする人、銃で戦おうとする人など100万人が大混乱!1938年アメリカ、デマやフェイクニュースの代表例として今も語られるが…実はこの逸話じたいもフェイクだらけ!tvkingdom.jp/schedule/80010…
ウルトラQ倶楽部 第23話 臨時ニュース ラジオドラマでラジオの臨時ニュースを再現するという禁じ手。さすがにラジオドラマの宇宙戦争みたいに逃げ出す人はいなかったろうが、たまたまラジオをつけた時にこれが流れてきたら驚くだろう。 明確なバッドエンド。日本はアンバランスゾーンに包まれた。
返信先:@nyakotownそれ、ほぼオーソン・ウェルズの古典SF「宇宙戦争」ですね。 映画化もされてます。 昔々ラジオドラマとして放送された時、リアルに宇宙人が攻めてきたと勘違いした人が多数出て、町がパニックなったので有名なお話。
ツイッターは与太話するところであるという前提で「真顔で与太話」「仲良い同士でやる迫真の茶番」をやったら、”Xは情報収集の場”という人に「緊急を要する警告として届いた」になりうるから冗談は冗談の顔で言わないと事故る(黎明期ラジオの宇宙戦争エピソードを見るにいつの時代もあるんだろうが)
火星人が攻めてきた!ラジオドラマにだまされ100万人がパニックを起こした有名な事件。実はフェイクだった。なぜ信じこまれたのか?最新研究から真相に迫る。NHK BS4K『ダークサイドミステリー 宇宙戦争パニック事件 100万人フェイクの真実』5月7日放送 amass.jp/174848/