韓国映画界で宇宙飛行流行ってる？ トムンと撮影期間被ってそう👀 pic.twitter.com/SCCAnvG9Nl

一年振りにやって来た大大大は日活特集で『フランキーの宇宙人』。まだ有人宇宙飛行前ながら、宇宙旅行や未来世界への憧れをフランキー堺らが面白く熱演。特撮は円盤のミニチュアや合成を喜劇に絡めていく映画ならではの使い方。高友子の歌もあって、テレビのコント番組の構成を成してるのも特徴。 pic.twitter.com/A72tvmYeqT

「ライトスタッフ」何度でも観たい映画 有人宇宙飛行計画マーキュリー計画に従事した7人の 宇宙飛行士の実話を基に描いた作品　#サム·シェパード pic.twitter.com/ax2PFSaE9S

返信先:@KubrickBlogjp先達に1935年のソビエト映画『宇宙飛行』があります。 pic.twitter.com/1e48SNWkJB

映画でソ連の宇宙開発を描いたものは『宇宙飛行士の医者』くらいか。世界初の有人宇宙飛行を前にした候補生たちの健康管理の責任者であ医者の物語。ロシア映画らしく文学的なんだけど、少々退屈な作品。 監督は昨年東京国際映画祭のコンペティションで上映された『エア』のアレクセイ・ゲルマン・Jr. pic.twitter.com/Kvp3L09VBP

映画『火星探険』★★2.0点。 1950年のアメリカ映画。日本でも劇場公開されている。有人宇宙飛行など夢の時代の作品なので、今観るとコントとしか思え… filmarks.com/movies/3766/re… #Filmarks #映画

映画｢猿の惑星｣ 一気に見ましたが、ずっと驚きで固まっていました。宇宙飛行していて2000年経っていた背景。この映画に出てくる猿のカップルがいい人達でなくいい猿達でホッとします。古い映画なのに返って新しさを感じます。自由の女神に衝撃でした 。 pic.twitter.com/ASWONRDJkT