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つまらない映画だけどずっと心に残ってるのが、2008年のロシア映画『宇宙飛行士の医者』。 宇宙飛行士とか言いながら一向に宇宙に行かず、ソ連の重く淀んだ空気感を延々と浴びせられる面白さゼロの映画だけど、それだけに広漠とした地平線の向こうからロケットが打ち上がるシーンがメチャ刺さるのよ。 pic.twitter.com/SksXoR6pvw
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映画でソ連の宇宙開発を描いたものは『宇宙飛行士の医者』くらいか。世界初の有人宇宙飛行を前にした候補生たちの健康管理の責任者であ医者の物語。ロシア映画らしく文学的なんだけど、少々退屈な作品。 監督は昨年東京国際映画祭のコンペティションで上映された『エア』のアレクセイ・ゲルマン・Jr. pic.twitter.com/Kvp3L09VBP