返信先:@f17FW4wpm9OMEGt東武鉄道6050系。 浅草と日光・鬼怒川を直通で結んでいた快速列車の車両。 私鉄には珍しいクロスシート車両で、昔の「汽車」の旅を彷彿とさせる雰囲気があった。 停車駅も少なく、所要時間は特急とさほど変わらなかった。 一時期、宇都宮線にも来たことがあった。

宇都宮線快速ラビット半減で福田知事、JRに要望視野 定例会見で言及 msn.com/ja-jp/news/nat… 最近の宇都宮線快速列車は埼玉県内の停車駅が増えている為、快速が登場した当時よりも都心までの所要時間が長くかかっている。果たして快速を増発してもどれほどの効果があるのか？

返信先:@hide623a20年ほど前は福島→白石→岩沼→仙台と京葉線の通勤快速並みの停車駅だった時代もありました🚃💨 今は白石止まりも多く、18切符利用者にとっては宇都宮線含め東北本線ルートはある意味難所となっています😣 黒磯〜新白河間も531系で分断されてからは列車接続が結構悪くなりましたね😓

上野東京ライン、宇都宮線直通、宇都宮行きです。 停車駅は、将来上野、尾久、赤羽、川口、浦和、さいたま新都心、大宮 大宮から先は各駅に停まります しかし 以前は、上野始発で、尾久、赤羽、浦和、大宮から先は各駅に停まります 快速ラビット 快速スイフト 快速フェアーウェイ 黒磯行き　ありました