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中公文庫の7月予定にドゥーセ『スミルノ博士の日記』 （宇野利泰訳）。法医学者スミルノはある晩、女優アスタ・ドゥールの殺害事件に遭遇。容疑者としてかつての恋人スティナが挙げられる。名探偵レオ・カリングの手を借り謎に挑むが……。ミステリ史にその名を刻むスウェーデン探偵小説の先駆的長篇。
スウェーデンの作家、ドゥーセの歴史的ミステリ「スミルノ博士の日記」が中公文庫から、７月に刊行されますね。宇野利泰訳、かつての東都書房の推理小説大系版を文庫にするらしい。 もうアマゾンには出てます。 1917年のミステリですけど価値はありますね。ドゥーセの「夜の冒険」は古本で持ってます。
メルカリで “戸川昌子” で検索すると ロナルド・ノックス編『探偵小説十戒 : 幻の探偵小説コレクション』 宇野利泰・深町眞理子 訳 晶文社 がヒットする。 なぜだろう？と詳細を見ると、解説 戸川安宣、カバーイラスト 斉藤昌子 であった。
返信先:@K00701273（多分）新訳ではないです。訳者が宇野利泰さんなので、昔、東都書房からでた『世界推理小説大系』からの文庫落ちかと。新訳は国書の『奇想天外の本棚』で予定されていますが、現在刊行が止まっていますので、果たしてどうなるか。
サミュエル・オーガスト・ドゥーセ『スミルノ博士の日記』出るんだ！ でも宇野利泰訳ということは、ワシが読んだ『世界推理小説体系５ チェーホフ／ドゥーセ』の文庫化ということか(・ω・) pic.twitter.com/Yi2lCQYFHO
『スミルノ博士の日記』ドゥーセ 著 宇野 利泰 訳 中公文庫 2024/7/22刊行予定 世界ミステリ史上にその名を刻む、探偵小説ファン必読の傑作本格推理長篇。 amzn.asia/d/4m36LGU #Amazon @Amazonより
＠中公文庫7月より。 内山保『百鬼園先生と私』 永六輔『芸人たちの芸能史』 河合隼雄『対談集あなたが子どもだったころ』 西鋭夫,岡﨑匡史『占領神話の崩壊』 シュテファン・ツヴァイク/山下肇,山下萬里訳『ジョゼフ・フーシェ ある政治的人間の肖像』 ドゥーセ/宇野利泰訳『スミルノ博士の日記』
中公文庫7月。「天才法医学者ワルター・スミルノはある晩、女優アスタ・ドゥールの殺害事件に遭遇。容疑者として、かつての恋人スティナ・フェルセンが挙げられる。名探偵レオ・カリングの手を借り、不可解な謎に…」 ⇒ドゥーセ/宇野利泰訳 『スミルノ博士の日記』 amazon.co.jp/dp/4122075432
待ってた！ 『愛蔵版 英雄コナン全集 4 覇王篇（ロバート・E・ハワード 著 ／ 宇野利泰 中村融 訳 ／ 寺田克也 画）』 販売ページ fukkan.com/fk/CartSearchD… @fukkan_comより
『アイリッシュ短編集 1』宇野利泰訳 創元推理文庫、読書中。 仁木悦子「赤と白の賭け」に影響を与えたと言われている「晩餐後の物語」を読むのが主目的。８篇中5篇（「射的の名手」まで）読んだ。 名作と言われながら未読だった「晩餐後の物語」すごい、文句なしのサスペンス。 pic.twitter.com/oN85NJ48Ba
目次あり。「シリーズ唯一の長編「竜の刻」を収録！ 「〈新訂版コナン全集〉（東京創元社）」を基に、訳者・中村融氏が全面改稿、新たに新資料も加え、全4巻にて…」 ⇒ロバート・E・ハワード/宇野利泰,中村融訳/寺田克也イラスト 『愛蔵版 英雄コナン全集4 覇王篇』 新紀元社 hanmoto.com/bd/isbn/978477…
ウィリアム・ピーター・ブラッディ著『エクソシスト』(宇野利泰訳 / 新潮社)。1973年出版のカバーに、レオノール・フィニの絵を選んだ感覚が実に秀逸。ぼくは小説のカバーに映画スチルが使われると途端に買う気がしない(帯なら我慢)。もちろんフリードキン監督による初公開版は史上最高映画候補の１本 pic.twitter.com/Pw7pavRUn8
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