返信先:@tubugengar他2人インフィールドフライでバッターアウト、守備妨害でランナーアウト。インフィールドフライが宣告されても守備妨害は成立します。

返信先:@ptw_bxr15他2人インフィールドフライでバッターアウト 守備妨害でランナーアウト インフィールドフライでも守備妨害は成立します

なかなか珍しい守備妨害。 ノーアウト満塁でスタントンが インフィールドフライで1アウト →セカンドランナーのソトが エンゼルスのショートのネトと接触、 守備妨害適応でランナーアウトで 2アウト1・3塁 ソトが帰塁完了前に ネトと接触してるため 守備妨害適応は妥当な判断。

返信先:@sekai_yakyu_828順番的にはフライが上がる、ランナーとショートが接触この時点で守備妨害を宣告（ランナーアウト）、その後にインフィールドフライ宣告（バッターアウト）って感じか

返信先:@twittet66r他1人ルール確認したら、インフィールドで打者アウト、守備妨害はランナーアウトという原則なので、無死ならトリプルでしょうね。打者記録は内野フライ一つだけでしょ。

インフィールドフライと守備妨害とみなされ、ツーアウトだったはずが、ランナーアウトで試合終了かい。なにそれ。

米国大学硬式試合、守備妨害でランナーアウトの判定。酷い