主義主張に賛同はできないが参考にはなる “この教育基本法は、平成18(2006)年の第一次安倍内閣で改正された。 　その改正には、制定時に明文化されていなかった「伝統と文化を尊重し、それらをはぐくんできた我が国と郷土を愛する」（第２条）などの字句が加わった。” tokyoexpress.info/2023/11/28/%E6…

返信先:@M16A_hayabusa教育に力を入れると国力が伸びるのは、世界的、歴史的に見ても、間違いはない。 ただし、国を支配したい場合、豊かな国にするより支配を受け入れる国作りを優先するため、教育は歪められる。これも間違いがない。 2006年、安倍内閣の下、教育基本法が改定された。

日本国民をどこまでも愛していた安倍さんは、この致命的な問題を解決する為に第一次安倍内閣の命と引き換えに教育基本法を改正した(これを切っ掛けに安倍さんは左翼の憎悪の対象となり、大手メディアが国民を煽動した結果一瞬で一次内閣は終わった)

返信先:@am_z2h第一次安倍内閣は教育基本法の改悪を行なった。 そのとき統一教会との関係は知らなかったが、 違和感を感じた。 文鮮明の計画通り進んだ。 安倍は売国奴だ。 中国や朝鮮なら墓を暴いて鞭打つ。

返信先:@strangesan第一次安倍内閣（2006年）で教育基本法の改訂を行なった時に生まれた子どもが今年でちょうど18歳ですから。 頃合いを見計らって選挙年齢を引き下げたのだと考えます。

日本文化自体、権威主義全開だからね 櫻井よしこの投稿にあるように、近代市民社会大嫌い、封建社会を維持せよというプロパガンダ、教育が徹底されている以上、日本人の通常運転になるのは仕方ない 特に安倍内閣による教育基本法改定以降、更にそのプロパガンダが強化されてるし 何度も言うけど、権威

権威主義は日本文化の特徴ですよ 法的には民主主義国家でありながら、社会的文化的には封建社会なのが日本では 特に時期的には安倍内閣による教育基本法改悪以降その傾向が顕著になっていると思いますが

返信先:@scapa30情報の新カリキュラム作成を担当した某教科調査官が、第一次安倍内閣の教育基本法改悪時に、国会の公聴会において政府案賛成の立場からおよそ知性の片鱗もない意見陳述をした事実は広く知られてよい。 shugiin.go.jp/internet/itdb_…

返信先:@moeruasia01第１次安倍内閣で教育基本法変わるまで愛国心とか教育して来なかったし、忠誠の誓いとかないので大量移民、人民共和国へ加盟の国民投票とかになりそう

返信先:@kanagura213689IDFの異様な光景、決して他人事とは思えない、日本の過去に確実にあった、そして近い将来の姿かもしれません。 第一次安倍内閣で教育基本法を変え、岸田内閣の軍拡、竹田恒泰による教科書が検定を通り…すでに始まっています。 この光景を自戒をこめて記憶に留めなければ。