返信先:@minato_no_tora他1人安倍さんが保守なのは、安全保障関連法を成立させたことから明白です。 それまで、ボヤッとした安全保障条約しかなかったところを具体的、明確に中共を敵国として自衛隊と米軍が共に闘う体制を整えました。 「安倍のどこが保守なんだ」ときかれたら「中共と闘う体制を整えたことだ」と答えましょう。

返信先:@democracymonst安倍が保守な理由を教えてあげます。 それは、安全保障関連法を成立させたからです。 自衛隊と米軍が共に中共と闘う裏付けを確立しました。 また、周辺諸国と連携して中共と対峙する枠組みも作りました。 中共にとっては大きな脅威でしょう。 文字通り日本を守る政策です。 なにか、問題でも？

返信先:@nemoto_ryosuke2安倍さんが保守である理由を教えます。 それは、安全保障関連法を成立させたことです。 自衛隊と米軍が共に中共と闘う裏付けを確立しました。 また、周辺諸国と連携して中共と対峙する枠組みも確定しました。 中共にとっては大きな脅威です。 保守なのにこんなこともしらなかった？ サヨクみたいだね。

#軍拡より生活 「安全保障関連法が施行されて29日で8年」 「米軍と自衛隊の指揮統制の連携強化で一致する見通し」

集団的自衛権行使を可能にする安全保障関連法が施行されてから29日で8年となった。自衛隊幹部が米国製巡航ミサイル「トマホーク」を米軍と情報共有して敵基地攻撃に使う可能性に言及するなど軍事的な一体化は加速。tokyo-np.co.jp/article/318198

加速する米軍と自衛隊の一体化　アメリカの戦争に引き込まれる恐れは　安全保障関連法施行8年：東京新聞 tokyo-np.co.jp/article/318198 集団的自衛権行使を可能にする安全保障関連法が施行され…強大な米軍の影響力で自衛隊の指揮権の独立性が損なわれ、日本が米国の軍事行動に巻き込まれる懸念は消えない。