ガソリンスタンドへ。 無事に燃料を補給して、安堵のコーヒー。 真の休息だ。

ガソリン警告灯が点滅し出して奥さんが大さわぎ、ぼく的には「なーんだいじょうぶ、どがんかなるど」と言いたいところをぐっとこらえてパーキングエリアで給油。「あー死ぬかと思った」と安堵してらっしゃるので、リッター193円でも高くはない。今夜の宿がある高松市を目指しています。 pic.twitter.com/Emdw6nPT1E

進学のため高速で１時間の場所で一人暮らしを始めた長男 毎週土日には我が家に帰ってくる 母としては嬉しい様な心配な様な… そんなに帰って来たらガソリン代かかるじゃ〜ん！ って思う気持ちを抑える私 長男は安堵と安眠と安定食を求めに帰って来ているみたい… まだまだ不安なんだよね…きっと

今朝車に乗り込んだら、ガソリンがなくて慌てた。しかし時間もなく、多分終業後でもなんとか間に合うのでは、とたかを括り、やっと給油。安堵。 大体警告マークが出てから2kmくらいは大丈夫だと聞くけど、職場まで４km以上あるわけで、一めもり分の許容度を知っておきたい。