軽井沢風越学園の話もおもしろかったけど、北海道安平町立の小中一貫学校・早来学園も画期的で驚いた。子どもを含む地域住民が話し合ってつくった学校で、地域住民と生徒が学校内で出会えるようになってる。（去年の自然保育学会のエクスカーションで見るチャンスがあったけど行けなかったのは残念）

日曜の夜は鬼滅コラボ中のくら寿司へ。 鬼滅の刃は、学校法務関連で学習指導をしている「安平教室」の生徒がマンガを貸してくれたのがキッカケでずっと観ています。

日曜の夜は鬼滅コラボ中のくら寿司へ。 日曜は休み、また1週間の始まり。 鬼滅の刃は、学校法務関連で学習指導をしている「安平教室」の生徒がマンガを貸してくれたのがキッカケでずっと観ています。 pic.twitter.com/QwfqhhX2F0

本日の十津川村 小山手の学校跡。下野屋敷ということは、これはその土地の元の地名か？　だとすると安平森も、地名だったのか？ pic.twitter.com/iQRL84avKS

【早来学園】【新着記事】 昨年、北海道の安平町に開校した、安平町立早来学園についてのインタビュー記事前編です✍️ ・公立校である意味 ・小中一貫教育の特質 ・地方との関わり方 などなど学校のあり方を考えさせられる内容が詰まっています。必見です👀 #早来学園 edupedia.jp/archives/35705