雑誌『情況』の最新号に「ハマスと熱心党　安彦良和『イエス』と相澤文蔵の古代ユダヤ民族史研究」と題して安彦先生の恩師である相澤先生について書きましたが、拙稿で言及した「描く人、安彦良和」展がいよいよ開幕しました。本展は兵庫県立美術館の他、島根県立美術館への巡回が予定されています。

安彦良和『イエス』、めちゃくちゃ良かった #ゆーじん娯楽日記

Kindleアンリミテッドに入っていた安彦良和の『イエス』を読んでいる。イエスの癒しの奇跡とは戒律に縛られず治療行為をしていたのでないかという現実的解釈がおもしろい。そして絵がやはりとても美しい。 pic.twitter.com/8jQmC6EXMI

返信先:@2zl0MpHMRAon0ZVはじめまして。最近、雑誌『情況　2024年春号　特集　食』に「ハマスと熱心党　安彦良和『イエス』と相澤文蔵の古代ユダヤ民族史研究」を寄稿しました。貴ツイートで初めて相澤文庫の存在を知りましたが、相澤文庫はどちらにあるのでしょうか。ぜひ行ってみたいと思います。よろしくお願いいたします。

『クォ・ヴァディス（どこへ行くのですか？）』というフレーズ自体がわりと有名ですが、イエスの霊と出会った使徒ペトロのエピソードが史実であるかどうかはさておき、安彦良和先生の『我が名はネロ』などでも印象的なシーンなので、ゆかりの場所に訪問できたというのは喜ばしいものがありますね！ pic.twitter.com/lZFvYsTST4

安彦良和の『イエス』読み終わった。めちゃくちゃ好き。イエスのカリスマ性もヨシュアのイエスへの愛が表れる結末も大好き。

安彦良和作品『アレクサンドロス』『イエス』『ジャンヌ』GET #今日買った漫画 #kindleセール pic.twitter.com/QrtFya6U81

変革のための総合誌「情況」2024年春号 特集外記事 矢田部健史 @Itzik2022　 ハマスと熱心党 安彦良和『イエス』と相澤文蔵の古代ユダヤ民族史研究 and more…! 絶賛発売中（5月22日発売） 税込1500円 お求めはAmazonまたは各書店取り寄せサービスで！ amzn.asia/d/bhXsgBn pic.twitter.com/gDoI3pTpNw

5月22日に発売予定の『情況　2024年春号　特集　食』に「ハマスと熱心党　安彦良和『イエス』と相澤文蔵の古代ユダヤ民族史研究」を寄稿しました。ご高覧いただければ幸いです。よろしくお願いいたします。 pic.twitter.com/SLsxzatOVy

安彦良和先生の劇画「イエス」で知りました。

安彦良和 / イエス 巻末の考え方が聖学者の青野太潮さん、本田哲郎牧師と共通する部分があるように思えた。安彦さんは素晴らしい漫画家でありつつ、その漫画を支える太い思想があるな。 a.co/9aT1TkR

返信先:@jmWdYcsHhjyDTSRリプライありがとうございます。 番兵が寝ていたことがマタイ28章に出てくるだけです。 例えば、ガンダムでお馴染みの安彦良和の漫画イエスのように、色んな想像力を働かせて創作に向かわせているのだと思います。