返信先:@ab0oPxtCKiZW9Zx他2人金のこと以外の実績 財政のやり繰りを変えて小学校給食費無料化 何倍も上振れしたふるさと納税で、学校の机と椅子が小さいサイズだったのを全て大きい新しい物に変更 誤魔化し誤魔化し使ってたサンフレッチェ広島の芝生全変え 新しい名物安芸高田焼きを全国50店舗が加盟店に

安芸高田「市」だから給食出す小中学校は市立だけど、東京「都」立の小中学校ほぼ無い（小中学校管轄は区立か市立とか）のだけど大丈夫なのか？ 都立の学校なら都立高・都立大の昼食事情改善するのが筋では？

しかし、 安芸高田の石丸市長 文部科学省によるとデジタル化も若い世代に最も関わる学校連絡関連は県内平均かそれ以下だし フローレンス関連の副市長にしようとして市議会で2回否決されてるし このまま調べていくと、財政再建とやらも相当中身が怪しそうな気がする。 面白いから掘ってみよう。

しかし、 安芸高田の石丸市長 文部科学省によるとデジタル化も若い世代に最も関わる学校関連は県内平均かそれ以下だし、 フローレンス関連の副市長にしようとして市議会で2回否決されてるし、 このまま調べていくと、財政再建とやらも相当中身が怪しそうな気がする。 面白いから掘ってみよう。

返信先:@Abekawamoching他1人安芸高田財政の黒字転換、学校給食無償化、ふるさと納税の大幅増収を学校•教育環境に還元等々。ぼくは都民じゃないので物申せる立場じゃないですが、一つ言えるのは、今の政治家では希少な私利私欲で動く人ではないこと。切り捨てるには惜しいと惜しい人材と思います。

返信先:@HANA54806256397他1人データ研究について調べました。先の投稿の一部を訂正します。 安芸高田での無償化も子育て世帯と学校教職員の負担軽減、世代間格差の是正を目的としてのとのことでした。 では果たしてこれがバラマキなのでしょうか？ また、もう一つの質問にお答えください。 財政改革はやらないと言ってましたか？

返信先:@IkawaMototaka増えた増益分で、安芸高田市内の学校の小さくて今のでかい教科書が置きにくい机を買い替えてましたよね。子ども達には予算付けて色々使ってくれる面はあるんじゃないのかい。うちの市内は親のボランティアで賄う形になってしまってるけど。

返信先:@IkawaMototaka安芸高田市民は、ふるさと納税の大幅増収の多くを学校、教育関係に費やしてくれて喜んでますよ。私利私欲がなく市民のことを考える信頼できる政治家。

返信先:@monju3375他1人補足すると給食費無償化は一般財源で達成しています それ以外にも学校の空調設備や机の更新など将来への投資をしています 赤字財政の改善については石丸市政前、5年連続で実質単年度収支マイナス 河井事件で不正に塗れた安芸高田を健全化させた実績は素直に認めるべきかと

返信先:@usaminoriya未来への投資として、小中学校の給食の無償化や学校の机や椅子などを新しく入れ替えたり、高校だったか？生徒会長に100万円渡してどう使うか決めさるという実験的な予算を通したり、安芸高田焼きを作って広めたり、安芸高田市の神楽を県内外に広めたり、細かい事を言うとかなりの事をされたと思います

成果のない婚活事業の廃止 利用者数減少の美術館の廃止 赤字財政の健全化 学校給食の無料化 田んぼアートの廃止 安芸高田焼きの名産化