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なんか ももたね先生も安野モヨコ先生もだけど、もっと高い年齢層の他誌で活躍していたけどなかよしにも連載を持ってくれた作家って、みんな教育的になりすぎずに道徳を忍ばせてくれてたのがめちゃめちゃめちゃめちゃ良かったなと今になって思う。子どもが読むんだと意識してくれてたんだなというか
安野モヨコ先生の「脂肪という名の服を着て」という名作… 子供の頃、モーニングに連れていってもらった時に手に取った女性誌に連載されていた記憶があるのですが、その時は確か「やせなきゃダメ!」というタイトルだったかと思います。… pic.twitter.com/HMdBzNQmmZ
昨日の「感情の種類が少なくて他者のものは恐怖すら抱く」端的に言うと安野モヨコさんの作品が好きだけど全部に薄っすら恐怖を抱いています。子供の頃「脂肪という名の服を着て」が読みたいけれど恐怖の書でした。分からないけど読みたかった。しかし読んでもほぼ登場人物が理解できなかったです。
安野モヨコが、「私には子どもがいないので、子育てマンガは描けないし、介護も経験していないので、介護のマンガも描けない。」と言っていて、そういう作家多いだろうな、じゃあ少子化傾向だし一人っ子主人公増えたりするのかなとふと思った。
安野モヨコさんの漫画出てきたけど、子どもの頃から苦手。ミュート。なんでだろ?矢沢あいさんも苦手。なんで?好きな人は逆に両方好きだよね。なんでだろ。なんかメスっぽい感じが好きじゃないのかな、それとも絵かな。絵かもな。線が強いっていうか、なんか嫌いだ。
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