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返信先:@seo_teddy1904他2人宋美齢によるルーズベルトの対日姿勢への多大なる影響を無視することは、一般的な見解ではまずない。 また、ルーズベルトは開戦後、ハリー・ホプキンスなどの側近の意見に偏重して国務省を軽視した外交方針を採っている。政権のソビエト外交委員会もホプキンスの指揮のもとにあったわけで。
返信先:@seo_teddy1904他2人レンドリース法によって非友好的な侵略国家であるソ連を支援したことが、私情抜きに国家戦略として自然であるとするのは無理がある。共和党政権であれば絶対に起こり得なかったはずだ。 また、宋美齢夫人によるロビー活動の成果としてフライングタイガースの設立や対中支援が為されたことは明らかだ。
小学館新書6月。「中華民国総統・蒋介石夫人として外交の表舞台に立ち、流暢な英語を駆使して、日本軍の横暴を米国に訴え続けた「宋家の三姉妹」の三女・美齢。独裁的な夫を陰で支え、…」 ⇒譚 ロ美 『宋美齢秘録 「ドラゴン・レディ」蒋介石夫人の栄光と挫折』 hanmoto.com/bd/isbn/978409…
宋美齢ですね。 江青ではない。
あたしゃ「蒋介石夫人」こと宋美齢を想起した。 結局人間不信が根底にあるから、身内を登用するしかないんだなーと。これで夫人の一族が上がってきたら、漢王朝の「外戚政治」やんかと。
クタバリかけジジイのタワゴトだけど 僕が子供の頃は戦争と死の匂いが色濃く残っていた。遊び場は爆撃で破壊された高射砲陣地跡だったし。闇市があったし、ヤクザや朝鮮人が跋扈して、とにかく怖かった チャーチル、スターリン、蒋介石、宋美齢、張学良もまだ生きていた。ヒトラーもつい数年前に死んだ
ゼレンスキー大統領の米議会やオンライン国会演説も、岸田首相と同じスピーチライター?と言う印象は、宋美齢夫人の米議会演説に遡りますね。昔ながらの映画も時に連れ、舞台裏が見え始めていて、やはり同じ演出でTVメディアも使われていますね。
別に前者は後者への加害者じゃないぞ。宋美齢が抗日戦争中に米国で反日を働きかけたのは、公私混同もあったにせよ、米国をして日本を打倒させ祖国を解放するのに大きく寄与した筈だ。「各々其ノ所ヲ得」というやつだな。
Q:ウクライナで最も賢い男性は? A:開戦直後に亡命し、安全な海外からロシアを叩きつつ、終戦後に愛国活動家として帰還する。 Q:ウクライナで最も愚かな男性は? A:開戦直後に義勇軍に申し込み、戦場で手足を失い、終戦後に障害者として物乞いをする。 確かに事実だが、不条理としか言いようがない。
今日は中国現代史ノンフィクションゲラ編集者赤字転記170頁、電子校正290頁、実用書ゲラ校正30頁、アメリカン・リージャン・マルガリータを飲ませてください。 度数25%、米国の在郷軍人(リージャン)のマルガリータってこと? 本日はドラゴン・レディ宋美齢の父・宋耀如の命日、そして菊池桃子の誕生日 pic.twitter.com/kJR8qD98R5
キタック! とにかく16kmほど歩いたね。ドラゴン・レディを飲ませてください。 度数16%、オレンジがないので飾りは八朔、ダハハ。綺麗な色で甘い。久しぶりにステアした。「ドラゴン・レディ」っつーと西太后か宋美齢のこと。あの女たちがこんなに甘かったかね? pic.twitter.com/Q2xhnjKntr
国家緊急提言12-11🙇余談だが、暴支膺懲の対象は親日家?蒋介石将軍。南京城撤退後、重慶に蟠踞。日本軍が何度も重慶空爆するがその度に蒋介石と妻宋美齢は外国人居留地に退避。日本は国際法を遵守し軍事目標だけを空爆し、居留地は空爆しないことを知っていた。だから生き延びた。日本も暗黙の了承済
返信先:@diplo_geo蒋介石の妻宋美齢は支那人の奴隷貿易を行っており、その取引先がフランクリン・ルーズベルトの母親だったんですよね。日本が大陸に入って行って商売を邪魔されたので、排日・反日工作をはじめ軍事的にも蒋介石とルーズベルトが手を結んだんですよね。最後に蒋介石はユダヤ勢に切り捨てられたわけですが
朝ドラは観ないので「虎に翼 」という作品の内容も全く知らないのだけど、最近ポスターを方々で見かけるのでタイトルと立て襟の黒い服を着た女優さんのイメージだけは知ってて。 日本の侵略に対抗すべく米軍義勇飛行隊”フライングタイガース”の招聘に勤めた宋美齢総統夫人の話じゃないのよね?
それもこれも、蒋介石に騙されるアメリカ人が悪い!!! 宋家の三姉妹の中で蒋介石と結婚した宋美齢の外交戦略、宣伝戦略が上手かった 日本はそこら辺もうちょっと考え直すべき 故にその辺のからくりに気付いた米帝は中国だけでなく 台湾からも半導体産業を奪い、果実は南ではなく日米で取ると。…
蒋介石から穏健に次の指導者に移行しないと非常にヤバそうなのだが、特に人材がいないからなあ 汪兆銘や張学良には抑えきれないだろうし、閻錫山・何応欽あたりは蒋介石と同世代だし、周恩来や朱徳あたり抱き込んでなんとかするか… 色々考えて、宋美齢が一番良いのでは!となるくらいにはアレ
紅軍の残党ゲリラが地方で跋扈してるし、軍閥や土豪劣紳の勢力は依然として強いままの不安定な政権になりそう。 蒋介石没後の情勢が、袁世凱没後のそれをなぞりそう。そして、そんな混沌した大国に米ソが未介入なわけないので、冷戦構造の被害者として巨大なベトナムになることが予想される。
返信先:@cW4GFSMv43tb9IL💉推進派なんだね! 飯山あかりさんの クルド人問題に関しては 次第に共感持てましたが 日本保守党が改憲賛成なので 🙅♂️ 又、麗澤大学って宋美齢と櫻井よしこ も関与してたと思うので、 飯山さんが麗澤大学客員教授! 何らかの接点あるかな? 👇飯山あかりプロフィール hoshuto.jp/member/iiyama-…
返信先:@lyricaltsumugi元々宋美齢使ったロビー活動がアメリカにブッ刺さったからこその援蒋ルートですしね。 史実では結局蒋介石らがカスだと分かったらサーっと手を引いちゃいましたし。 ソ連が枢軸入りしたら蒋介石も張学良などの抗日派抑えて和睦するでしょうからアメリカはその矛先をアカに変えるんでは。
返信先:@lyricaltsumugiソ連の枢軸入りの時期にもよりますね。 日中戦争が始まっちゃうと援蒋ルートの影響で国内の列強に対する不満が溜まり仏印進駐につながるでしょうし。 アメリカさんは頼られると絆されるところがあるからこその史実ですからねぇ。(宋美齢とか)
>カイロ会談に出席した蒋介石は🇺🇸ルーズベルトと🇬🇧チャーチルと会談。 アメリカも彼の妻(蒋介石夫人・宋美齢)を愛していた。彼女は根っからのアメリカ人であり、キリスト教徒であり、流暢な英語を話し、長年アメリカに住んでいたからだ。 完璧な植民地主義者の操り人形。 x.com/Kanthan2030/st…
Chiang Kai-shek at Cairo Conference with US President FDR and UK PM Churchill. The US loved his wife (Madam Chiang or Soong Mei-Ling) too, because she was an American at heart — she was a Christian, spoke fluent English, and lived in the US for many years. A perfect…
返信先:@akie_official歴史の真実、若者たちへ伝えましょう!アメリカ🇺🇸(東インド会社)艦隊が日中戦争の蒋介石・宋美齢に加担した、ユダヤ人が日本🇯🇵と中国🇨🇳大陸への侵略戦争だった!!ベルギーとドイツ🇩🇪のユダヤ人がザイールで原爆原料のウラン鉱石を発見→世界統一戦略がスタート❢⇒ユダヤ人の永久戦争が止まらない!
返信先:@Shimada_Hyougoそうなんですよ、日本の昔の法服のデザインや刺繍をころっと忘れてたせいで「『虎に翼』というタイトル+チャイナドレスっぽいの着たお姉さん」→「若き日の宋美齢」しか思い浮かばずw、AVGだったらどうしようと思いながらぐぐってあらすじ見て「ああ弁護士か!名前が寅子なのか!」となりorz
ジョークを交えながら 自信を持ってスピーチをすることの重要性やな 1943年の中国国民党蒋介石夫人の 宋美齢米議会スピーチ と並ぶんやないかな 伝説級や
米議会をも動かした岸田総理。 どんな賛辞よりもこの現実に感動する。 ✏︎米下院がウクライナ向け予算を可決 ✏︎共和・民主両党の複数議員が「米国の指導力は必要不可欠」との岸田首相の米議会演説を引用して予算案への支持を訴えた。 これ本当にすごい事だよ。 sankei.com/article/202404…
返信先:@akie_official蒋介石が飛鳥山の渋沢栄一邸を訪ねた後、蒋介石婦人の『宋美齢』とアメリカ🇺🇸・ルーズベルト大統領の野心で日米開戦になりました❢歴史の歯車は難しいですね✨市川雷蔵似 from FUKAYA
フライング・タイガースをシェノールト/アメリカ視点ではなく宋美齢/国民党視点(国民党空軍を再建させる+どうにかアメリカを参戦させる)で描いた作品があったら是非とも読みたい・観たいところではあるのですが。 宋美齢に対する評価、アメリカでは戦前から真っ二つなんですよね……。 pic.twitter.com/6dD7Kl55nc
タイトルからてっきり宋美齢の話なのかと勘違いしたorz (「NHKの連続テレビ小説でフライング・タイガース[美国飛虎隊]扱うなんてあり得ないだろ?!」→その通りだったw) pic.twitter.com/cV6JOLw58Z
戦中は宋美齢が米国で「日本軍の蛮行」を説き回り対日プロパガンダを扇動、戦後は南京と慰安婦を中韓が責める中、日本政府と外務省が弁護するどころか謝罪に補償を繰り返す。民間人がいくら応戦しても「日本政府が認めているのに大場際が悪い恥知らず。自国の歴史ぐらい勉強しろ」と唾棄される。無念。
このパターンマジで多くて虫唾が走る。 東京大空襲に対して 「殺されて当然」と罵倒した上で 「わたしは日本の文化が、アニメが、コンテンツが好きなの〜だけど日本人は罪を認めろ殺されて当然」 ⬆️楽しみだから享受して あとは罵倒。マジで地獄行け
返信先:@makaroontgr真珠湾攻撃より以前に宋美齢はアメリカのパイロットを雇ってフライングタイガースを結成し、日本軍を攻撃していた。 真珠湾攻撃により日米戦争が始まったのではない。
返信先:@makaroontgrそうですよ。このままでは勝ち目がないと悟った中華民国はアメリカに助けを求めたんです。蒋介石夫人の宋美齢は浙江財閥の姫で、欧米有力者と関係が密接だった。 彼女がルーズベルトに頼んで甚大な協力を得たのです。
>ナワリヌイの未亡人がタイム誌2024年の「世界で最も影響力のある100人」に選ばれる。 この人、「涙の訴え(のフリ)演説」とか蒋介石の妻・宋美齢の行動とソックリだなと思う。 蒋介石と宋美齢は1937年『タイム』誌の“Man and Wife"に選ばれ、宋美齢は1943年3月29日に表紙を飾ったとのこと。
2月に獄死したナワリヌイ(ロシアでは過激派・テロリスト認定)の未亡人が、タイム誌2024年の「世界で最も影響力のある100人」に選ばれる。 ナワリヌイ本人は2021年、ゼレンスキーは2022年に表紙を飾った。分かりやす過ぎて失笑。もう勘弁してほしい。…
返信先:@tracy62673629宋美齢は子供の頃からアメリカで教育を受けてますね。最後もニューヨークで死んだ。張愛玲もアメリカで亡くなってますね。寂しい晩年だったと読んだ記憶があります。