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NPBにおける完全試合を選手として(国鉄時代・1957年8月21日)、監督として(ロッテ監督時代・1973年10月10日、投手は八木沢荘六)達成した唯一の人物 金田正一※ちなみに1978年8月31日の阪急・今井雄太郎の完全試合達成の際に、相手のロッテ監督でもあった。
佐々木朗希(ささき ろうき、22歳):千葉ロッテマリーンズ所属、日本プロ野球記録かつ世界記録の13者連続三振、プロ野球タイ記録の1試合19奪三振。日本プロ野球史上最年少の完全試合達成者。2024年の記録:防御率2.12、勝利数7、奪三振150。奪三振が多いが、江夏豊(阪神)が401個(1968)の奪三振記録。
野球の完全試合のニュース見ると 全部一球で打たせて屠る最短完全試合とか全部三振の完全完全試合(この場合最短完全完全試合とかも出てくる)とかさらなる高みはあり得そうだけどそれを探求させることはあまりないのは、やはりコスパ(この場合のパは勝利)が悪いから?
返信先:@kurodoraneko15遅すぎます。 佐々木朗希選手の完全試合筆頭に5度のノーヒットノーランが出た「2022年」に気づかなかったのは愚か過ぎます。 コールドスリープでもしてたんですかね。
才木、一年間お疲れさん。 本当に良くやってくれた。終盤は疲れがあったかもしれんけど、序盤の才木無双無くして、優勝争いなんてあり得なかった。本当に毎試合完全試合するんかと思ってた🤣 誰もお前に文句なんか言わん。契約更改でしっかりお金貰って、トレーニングに再投資や!
返信先:@na_chanLoveee3回のうち1回は、9回を投げ終わってパーフェクト。延長戦の10回にヒットを打たれたという、実質上の完全試合でしたw テレビ番組でノーヒットノーラン、完全時合の話題になると必ず西口の話も出てきますw 学生時代にラーメンでも奢っておけばよかったかな😅
プロ初勝利が完全試合の伝説を潰した所から始まり、去年ほど圧倒的ではないにしてもローテしっかり守っていたのに中継ぎにして捕手の怠慢守備でサヨナラ負けからのポストシーズンでもペナントで上手くいってない中継ぎやらせて回跨ぎさせて崩れてメンタルボロボロにして終わりですかい…ひっでえ
ヤマサチ君…今年はなぜだか球場に観に行くと君が先発でw 春先ベルーナで「マダックス」達成した試合、あれは一生忘れないだろうな。あの異様な雰囲気。 途中まで完全試合だった。 試合中、時計見て 「まだ8時になってないよ~!w」 とか驚いたり。 来季はシーズン通しての安定を。 #lovefighters