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こういう広告、広告としては微妙なのだろうが、こういう広告ばかりになってほしい わたしは10代宝島社に育ててもらったところがあるので綺麗なものが大好きなまま大きくなった pic.x.com/pzhb9i5w29
ブランド好きな私は宝島社 大創業祭(tkj.jp/campaign/sale/)の広告を見て、チェックしました。あまり心が踊らない自分に驚きました。 好みのデザインならブランド品でなくてもよかったんだなと気づきました。
核兵器の恐ろしさがわからなくなっている、みたいなこと書いてありましたが、こんなに無闇に近隣諸国の脅威なるものを煽って防衛費がひたすら増額されていて、わからなくなった核兵器の恐ろしさってどんなイメージなんですかね。 宝島社の広告はおもしろかったです。 pic.x.com/i0ar3gl7bw
2つの絵画 ①樹木希林さん宝島社の広告「死ぬ時くらい好きにさせてよ」[2016] ②ジョン・ミレイ『オフィーリア』[1851] 。165年の重みを両肩に乗せて希林さんは流れた。最晩年に対面。【裕也さんの事。也哉子さんの事。存じていますよ】『有難う。【私の事】が抜けてるわね 笑』また会いに行きます。 pic.x.com/wkmoix7opf
『もし文豪たちがカップ焼きそばの作り方を書いたら』(神田桂一、菊池良、宝島社) 名だたる文豪や著名人、雑誌のや広告になりきってカップ焼きそばの作り方を書いてみた「文体模写」の本。その作家がどんな文体か知りたい時、この本を読めばカップ焼きそばを通じて知れるかも!?
「嘘つきは、戦争の始まり。」(宝島社) #あたらしいげんばく展 では、宝島社の反戦と平和に関する企業広告シリーズを展示します。 know-nukes-tokyo.com/event pic.x.com/isaxckvicb
返信先:@yuzumar12712304雪丸さん 宝島社の新聞広告共有していただいてありとうございます。新聞自体と疎遠になって数十年、全く存じあげませんでした‥Xの世界に触れてて良かった。今年年頭の広告なんですね。覚悟を感じるエールですね。
でも… 日本のマスメディアはともかく わかっている人は日本にもちゃんといる 2024年1月宝島社の新聞広告 ---- 野球を、フィギュアを、将棋を見よ。ちゃんと世の中見渡してみよう。 この30年は、たくさんの才能が生まれ羽ばたいた30年じゃないか。 この国は何も失っていない。 あえて言えば、一部の → pic.x.com/8vnmdl3hsl
「忘却は、罪である。」(宝島社) #あたらしいげんばく展 では、宝島社の反戦と平和に関する企業広告シリーズを展示します。 know-nukes-tokyo.com/event pic.x.com/jvqgqf3jei
『響け!ユーフォニアム』、TVアニメ2クール劇場アニメ4回の人気作品でありながら、原作出版社が「宝島社は、電子書籍に反対です。」とかいう新聞広告出すほど電子書籍アンチの癖に増刷も渋るせいで、3年以上ずーーーっと既刊どれかしら入手困難という状態を維持した謎の機会損失コンテンツなんですよ
まさに運命の洪水は、コード101が日運に来た9月15日、シェイクスピアの戯曲ハムレットの登場人物で、登った樹の枝と一緒に川に落ちて水死したオフィーリアを、宝島社の広告で、オフィーリア同様に水面に仰向けになって顔をのぞかせ、笑顔でお道化を演じてみせた樹木希林さんを彼岸に連れ去ったのです。 pic.twitter.com/MfHzTxnPrM