「x=±3」の実数解の個数を「1つ」だと思っている生徒もいる...

ae^x+x^2+x-1=0 の異なる実数解の個数を、実数の定数aの値によって分類して求めよ。 って問題の文字定数を分離して微分までできたんだけどグラフと増減表が描けなくて詰んでます。助けてください、誰か

メモ 数Iｰ42 二次関数の最大・最小〜 二次関数（解く問題、実数解の個数など） 集合、必要条件/十分条件/必要十分条件 その他試験範囲の数学のプリントが配られ次第軽く板書

240520解答です。接点のｘ座標をｔとおいて接線をｔで表す→(a,b)を代入してできた式をｔの方程式と見て、実数解の個数問題へと題意を変換する、というストーリーは完璧に押さえておきたいところです。結局(2)は(1)と同じ問題だったというのはあまり見ないオチでした。 #数３微積 #難易度B pic.twitter.com/v77HoTVrte

そういや今日、数学Ⅲで x-√(x^2-1)=ax^2 の実数解の個数の問題を扱ったが、まだ生徒は図形的なものの見方が出来ていなかった。今後そのあたりも頭を使っていくだろう

返信先:@NyankoDice_7777多分最大値と最小値と実数解の個数調べるとこかな？

三次方程式の実数解の個数はグラフ攻め

判別式の不等号の向き、正直ずっと暗記だったし「グラフでの共有点考えりゃいいんでしょ」くらいに思ってたけど、同値変形ちゃんとやるようになってから実数条件から実数解の個数まで同値変形出来るようになったからこういった類の基礎概念はちゃんと最後の最後まで詰められるようにしたい