統計的学習と実行機能。統計的学習の成果は社会で賞賛されがちだが、社会を支えているのは実行機能だと思う。

「統計的学習」と「実行機能」の説明も記事にはありますね。自己認識では、自分は前者に長けた感じかな （というか後者に苦手意識が🫠）＞RT

__φ( ╹ω╹ ) 。ｏＯ（マジで？"脳機能における「統計的学習」と「実行機能」の間に負の関係が働いていることを発見" nazology.net/archives/150390

マルチビタミンではエピソード記憶、実行機能ともに改善傾向で、有意差もありでした。 認知機能において、マルチビタミン、マルチミネラルが効果ありの結論が初めて得られた研究として、一定の高い評価が受けている研究です。 次にやや古いものですが、メタ解析も一応見ておきましょう。 pic.twitter.com/nLetKQlUnd

"統計的学習が得意な人は実行機能が低く、反対に実行機能に優れている人は統計的学習が苦手なようです" nazology.net/archives/150390 うっ、思い当たるフシが無いでも無い…

発達特性は治らん。けど実行機能のとこ放デイに本職おって怒涛テコ入れしてて、あの仕事ぶり＝お家でお母さんにも出来ますよねみたいな風潮、悪いこと言わんからマジやめた方がいい。最悪、怪我人出る。当地の現場歴長い人がグレー知的なしADHDにタゲ絞り本気したら短期間でこうなりましたの見本市だし

脳機能における「統計的学習」と「実行機能」がそれぞれ両方とも、平均より高い能力を持つとみなされる人がいて、その人が「統計学習」をよく働かせている時には「実行機能学習」の働きは弱まり、その逆も然り。 というように、両機能とも平均より上で、両方とも得意な人もあり得るのでは？

＞RP うーん🤔 ＞「統計的学習」と「実行機能」の間に負の関係が働いていることを発見 この関係を前提にした上で、一人の人間が、機能を切り替えできる可能性はありますよね？記事の題名が変かも? パターンを見抜くのが得意な人は、「柔軟な意思決定」が苦手な傾向がある nazology.net/archives/150390

この主張（脳機能における「統計的学習」と「実行機能」の間の負の関係）にはYESでNO 唯物的にはそうかもしれない。だが眼前の現象、例えば事故や病気に遭ったことを霊的に捉え、不可視な世界との因果まで含めてパターンで捉えることができる人は自己の言動の在り方すらも柔軟に変えることができる。

やらないといけないのに行動に移せないのは、性格というより実行機能の弱さが原因だと思うんだよね… 短期的な処理能力が高くても長期の計画性がなければ負として顕現してしまう。

返信先:@Shinya___World自分もです笑 これがまさに「報酬系機能障害」、「実行機能障害」というやつなんでしょうね笑

返信先:@NazologyInfo逆に実行機能が弱いとされる人はパターン認識に強みがあると考えていいのだろうか 柔軟性→規則性やパターンを脇に置いといてとりあえず行動してみる、みたいなことか？

フランス国立衛生医学研究所（INSERM）は最近、脳機能における「統計的学習」と「実行機能」の間に負の関係が働いていることを発見しました。 統計的学習が得意な人は実行機能が低く、反対に実行機能に優れている人は統計的学習が苦手なようです。

背側注意ネットワークの機能不全は、注意力や実行機能などの認知能力の低下に関連していることが示されています。 o8t.com/connectomeguid…

誤学習の手強さと心の理論や実行機能あたりの課題を考えると、2歳時点で日中の療育に相談かけてたら、就学時点でもう少し違ったかもなと思う。 元々の成長速度(推測)を考えると焼け石に水くらいだったかもしれないが…

実行機能はやり方次第で向上って普通にもう分かっちゃっているので。まぁ普通にそりゃ高等教育機関むしろ特性持ちの方が多くなるわ。純粋にIQで振り分けてるよーなもんだし。。(既存の学校体制と学習スタイルには最低限乗れてないと厳しいけども)

そうなんだよなぁ。「自分で全ての年間計画立てていい」とか、どんな天国？って感じだったが。これは計画性に関する実行機能だし、その場の空気を読み臨機応変に対人関係を…は他者視点の獲得や視点の変更に関わる実行機能だし、前者は視点が云々関係なく自己学習状況の客観視さえ出来れば行けるよなぁ

パターン認識と実行機能に負の相関性 nazology.net/archives/150390

毎年繰り返すギックリ腰、毎日のストレッチや運動、腹圧意識で予防せねばと考えてはいるけど考えてるだけ... 体を健康に保つためのルーティンみたいなのを考える頭、実行機能がない

この感覚わかるなあ ちなみに実行機能が低いと無職率上がるそうです😇

ADHDは実行機能の障害です。実行機能が熟達しにくいから、ワーキングメモリーがうまく機能しないわけで。 pic.twitter.com/tOaiczQPHF

これ、先天的に低い実行機能を、後天的に統計的学習を発達させて補っているという可能性はないかな??

サブ解析のつづきです。Cocoa extract（抗酸化物質）ではエピソード記憶、実行機能ともに差がありませんでした。 alz-journals.onlinelibrary.wiley.com/action/downloa…　(p2) pic.twitter.com/ieEmChirq5

記事を読むとパターン認識能力と実行機能の比較であり、柔軟な発想とはまた違うと思った。 頭でっかちと現場主義の違いみたいな。ある程度の社会人ならこの両輪があるのはわかってもらえる気がする。

”脳機能における「統計的学習」と「実行機能」の間に負の関係が働いている”

「非慣習的な状況における行動の最適化」なので実行機能は柔軟な意思決定でいいのか。bsd.neuroinf.jp/wiki/%E5%AE%9F…

DMN的な空想と、実行機能とをいつも同時に立ち上げがちなので、脳が衰えると両者が混ざってくるのかなって思う。この日も何か考えごとしながら買い物してた。 頭を切り替える訓練をしたい。子もその傾向があるので。

〝脳機能における「統計的学習」(論理的推察能力)と「実行機能」(柔軟な思考)はトレードオフの関係で両立はしない〟と綴られてますが私は両方ダメなので 片方がダメならもう一方の能力が必ず高い訳ではない 優れた人は片方の能力が超人的なだけで もう一方は人より劣るのではなく平均的なだけだと思う

絵は統計的学習で音楽は実行機能な感じある

というか統計的学習には「時間」っていう概念が存在しなくて、実行機能は「時間」が強く意識されてるっていう違いかな？？

体感的には、統計的学習は「自分の外」に意識が向いてて、無我状態な感じ。実行機能は「自分の内」に意識が向いてて、自分の存在が強く意識されてる。

ＡＳＤの診断しかないけど、ADAD不注意が多分あるから、その特性が学校生活きつい気がする。処理速度、実行機能、すごい遅いもんな‥夏休み入ったら受診したほうがいいかもな！薬でなんとかなるなら薬でなんとかしたい‥

これ、実行機能のことなので柔軟な意思決定ではないだろう

『ピアノと一緒に実行機能能力も鍛えよう♪福岡市南区つじたピアノ教室【ドルチェ】』 #アメブロ ameblo.jp/yoko0814-2020/… #育脳ピアノレッスンの教科書 #福岡市ピアノ教室 #福岡市南区ピアノ教室 #音楽教室コンサル #福岡市のママと繋がりたい

「統計的学習」と「実行機能」は競合的に働いているというのは当事者は肌感覚で感じてたと思うけどasdなどの特定疾患じゃなくても、そもそも脳が両立不可という事が分かったのは私にとってまた一つ身体を柔軟に使いやすくなったと言える

うーむ？最後まで読んだものの「統計的学習」と「実行機能」の違いがよくわからなかった。途中まで想像していたものと「機械的」という言葉出てから感じたものとがなんだか噛み合わない。またしばらくしてから読んでみようかね。🤔

これイサミが統計的学習が得意で、スミスが実行機能が得意な方で二人で最強なのではってちょっと思った

自分は大雑把に「ADHDもASDも脳神経系の機能不全」って覚えているけど、ADHDの方は薬で実行機能を上げることが可能で、ASDの方は「他人の表情(=心)がよく見えない」ことを治療できる薬がないため、世界の捉え方が多数派と異なると受け入れることが重要になるのかなと。

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