- すべて
- 画像・動画
並べ替え:新着順
台湾の短編映画アワード第46回金穗獎グランプリは実験映画『難忘的形狀』! 記事アップしました。 金穗獎は台湾における新人登竜門であり、実験的な作品のカテゴリーや学生部門が設定されているのが特徴です。 asianparadise.net/2024/05/post-c… pic.twitter.com/dkHKAPezL7
後、お猿さんの実験について、 『この実験、映画の猿の惑星が現実になる可能性あるぢゃん🙀』 と、驚きの実験をしていた国が2ヶ国あって、実験が成功した国は途中でやめたと言う事例が🙀 後1カ国の方は経過は分からない。🐱 何かで聞いた事あった気がするけど、忘れました。😭
「しんぼる」 事前情報を全く知らずに観た作品。感想としては「意味不明」これに尽きる。不条理系のコントをひたすら薄く長ぁ~く引き伸ばしたって感じの作品。やりたい事は何となく伝わったけど、それが面白いかってとそんな事は無く。なんだろう、ある種の実験映画か前衛映画がやりたかったのかな?
救いは都内では単館上映だった。 ただタイトルうろ覚えで鑑賞券を買う人っているしなあ。 まあ、ジュリエットビノシュと、カルトっぽい(というか全編が詩情とやむに止まれなさに貫かれた)実験映画という大きな違いはある。 ビノシュ観たかったのに、ジャーマンの遺書を観て人生変えた人がいてたら…
インターナショナルコンペ、ドイツコンペともに一通り見たけど、実験映画らしい実験映画は少なめだった。印象に残った作品は下記 ・Dzhovani Gospodinov - Meadows Wait, Mist Diffuses ・Stefania Smolkina - With the 4th Moroccan Mountain Division ・Angelika Reitzer - sticking pigs
ジェイムズ・ベニングの実験映画見てる感じに近いなと聴きながら思った。一見なんでもない風景だけど見ているうちに現実感を失うような…もしこちらを先に聴いていたら「怖い」と感じたかもしれない。貴重な体験でよかった 遠藤ふみ,坂口光央@神保町試聴室 pic.twitter.com/VieCR8Mto9
スマホで20分は軽いということはすでに実証済みだ。劇場で40分ならちょうどいい長さに違いない。 アンディ・ウォーホルの有名な実験映画に、眠る男を6時間映し続けた『スリープ( Sleep)』という作品があるが、あの映画の併映にどうだろうか。
返信先:@197979ahirakawa今のイメージフォーラムの前身のアンダーグラウンドセンターは、渋谷の天井桟敷を借りて定期上映してたけど、ある日実験映画を観ようと、天井桟敷の地下へ降りる暗い階段を降りようとしたら、上って来たのが寺山修司だった。 何処か寂しそうだった。
全州国際映画祭2024 『らせんの年代記』 <나선의 연대기 A Chronicle in Spirals> jeonjufest.kr/db/movieView.a… eng.jeonjufest.kr/db/movieView.a… 実験映画的な部分もある、演劇的要素の強い作品。 マンション分譲詐欺に遭った女性と、彼女の参加している劇団が立ち退きを迫られる、といういちおうのストーリーは pic.twitter.com/j1JkI8V6FZ
返信先:@seji_nakamutaちなみに飯村隆彦ご自身による自作解説を読んだところ、本人はこれを、超クロースアップによる身体の抽象化を通じて男女の性差を解消するという、ある種のフェミニズム映画としても捉えていたらしいです。詳しくは飯村隆彦『実験映画のために』を読んでみてください。
『世界の終わりにはあまり期待しないで』:zoom会議の場面も白黒の中、おっさんがコミカルに移動しまくるあまり観ない動きをしていて、しかも何故か昔の映画のドライブシーンと現実がシンクロするトリッキーな演出まで飛び出す。実験映画や短編映画に強いだけあって、面白いことしてくるな。 pic.twitter.com/2qmj2zBgda
入荷情報 ⇒ ameblo.jp/yaguchishoten/… #アメブロ @ameba_official 『小津安二郎戦後語録集成』 『聖なる映画 小津・ブレッソン・ドライヤー』 『映画の考古学』 『アメリカの実験映画』 など入荷しています。 pic.twitter.com/akAlP4f5zr
日本デンマーク映画祭にて"KOTONOHA"世界初上映 しいなえいひさんが10年間に渡り小規模クルーと共に撮影した3部作実験映画が遂に上映。2部3部の編集と音楽ディレクションしました。自分が過ぎた真似をしてないか震えました。 日本への遺書、同時に、日本の復活がテーマだと思って編集してました。
稀代の実験映画作家、ほしのあきらの作品をランダムチョイスで現在観劇できるのは、ハイロだけだろう。しかも、歯にきぬ着せず、たましい全裸の、ほしきのあきらを見られるのは、断片映画祭だけだ。これは貴重な機会で、しかも、現代の移し鏡である、幾多の断片映画が集結しているアピア40学芸大学
【8分映画≒断片映画祭3≒VSほしのあきら≒伝説実験映画作家≒ゴジラ人間≒THEあきら≒地獄映画祭】 ジジイとは、辛子、芥子、の効いた真っ赤な、激霊として在ることだ。担々麺の辛さや痺れを気にしている場合ではない!毒舌がなんだ!今の生肉【極私映画】の極地! hairo.jimdofree.com
MUBIから配信された「OUTER SPA CE」を鑑賞。女性が怪異に恐怖するという1シーンを過剰に再構成した実験映画。古いフィルムのように画面が揺れだし、二重三重にオーバーラップし、カットが過剰に短くなり、フィルムのパーフォレーションやサウンドトラックだけになる。バッドトリップする作品。
大切ですね。いっそ台本(役についての情報)を渡さず、例えば「あなたは目の前の人にビールを一杯奢られたい。どんな言葉を使ってもいい。ただし双方が満足できる形で」など即興で演じて…や、演じずともとにかく目的を達成してもらう行動をカメラに納めそれを監督が編集すれば…アレ?実験映画かな?😅
俳優が役の人物を見下して演じてしまったら芝居は成立しない。 見下すのはそういう人たちに対する「偏見」があるから。 では「偏見」はどこから来るのか。それは対象に対する無知から来るのです。 知ること、知れば見下そうなんて気持ちにはならない。だから脚本の読み込みとリサーチが必要なのです。
4/29は高林陽一監督のお誕生日。(1931-2012) 大学時代から映画制作に関わり、日本の実験映画・個人映画の草分け的存在として高い評価を受ける。71年記録映画が一般劇場で公開しヒット、以降は耽美色の濃い劇映画を手がけられました。 『雪華葬刺し』(高林陽一監督/松竹/1982年)U.S.版ポスター🇺🇸 pic.twitter.com/GwaNsN5w0L
返信先:@hitasuraeiga当時新潟市内の小さな映画館でロードショー上映やってたんで観に行った。3作とも良かったが全編1カットで作られた実験映画みたいな大砲の街が特に印象に残ってて、今でも大きな工場を見ると思い出す
ずーっと気になってた『オオカミの家』をアマプラ課金で。これが実験映画というやつかね?🤔物語の背景について情報入れての鑑賞。お話は案外ストレートに分かりやすい。が、不気味で本当に救いの無い...体力と気力がすり減るかんじ、、もう一度見たいとは思わないが見てよかったなぁ。マーリーア〜... pic.twitter.com/qKmmdu2OnH
誰の視点!?って驚くカメラワークが収める光景の数々が人間存在を消し去ります。何でもいいからずっと観ていたい…。そう思った途端に流れ出す劇伴が今度は物語の自律性を育んでいき、実験映画の趣を超えた次元の開拓を果たす。ゴダール?いえいえ、それだけじゃ済まない事態ですよ。#悪は存在しない
これは、君の話になる— 4月26日(金) ROADSHOW #濱口竜介 監督最新作 映画『#悪は存在しない』 aku.incline.life
🎥実験映画やミックスメディアを経て現在に至る、映像作家の森あらたさん。ドキュメンタリー制作に行きついた過程やその世界の面白さは、どのようなものなのでしょうか。ベルリンで築いてこられたものとその先に開かれる視野、さらには街の将来への期待をお話しくださいました。… pic.twitter.com/M5ElTmVzvX
🎥実験映画やミックスメディアを経て現在に至る、映像作家の森あらたさん。ドキュメンタリー制作に行きついた過程やその世界の面白さは、どのようなものなのでしょうか。ベルリンで築いてこられたものとその先に開かれる視野、さらには街の将来への期待をお話しくださいました。… pic.twitter.com/w70JgKs40m
スーパーサイズ・ミー 観終わったよー ファストフードを 1ヶ月間食べ続けたらどうなるのか をクソ真面目に検証するという ぶっ飛んだ実験映画だった🤣 おかげで 食生活気をつけよう……ってなったわ 2もあるらしいから 今度みんなで観ようね🤪
●シネ・ヌーヴォでピーター・グリーナウェイ『プロスペローの本』(1991)楽日に。この時点での監督の集大成にして、よくぞまぁ…みたいな壮大な実験映画。初公開が正月映画だったのが今となっては信じられんw そして監督の映画は音楽以上にサッシャ・ヴィエルニーのキャメラの存在の大きさを感じた。 pic.twitter.com/mZ3JONUGeE
"日記映画"を特集 メカスの評論出版記念 1974/4/12朝日夕刊 《アングラ映画(または実験映画)から日記映画(または個人映画)へ。商業映画とは無縁のところで日記映画が台頭してきている》 《メカスの長編「リトアニアへの旅の追憶」に、日本の作家の短編が併映》 #50年前の日本映画 #50年前の外国映画 pic.twitter.com/ZUVAZdekGD
キャストはメジャーどころを揃えていて音楽が野田洋次郎だったりするのに、こんなに実験映画みたいなの作れるんだ…とびっくりした。ストーリー、あるけどない。映像すごいきれい。キャストはほとんど喋らない。劇場の外の音が聞こえる程に静か。