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うえほんまちハイハイタウン地下1階の人気発酵スパイスカレーのお店「薬師堂本舗」にて黒田裕樹の歴史講座「室町幕府の謎その3 使い捨て将軍の悲劇」を行います。 6月16日(日)午後2時30分より 参加費:3,000円(カレー、コーヒー付) TEL:06-6777-6339 ※参加希望の場合はお店へTEL(水曜定休) pic.twitter.com/PsBzGvgBjl
1333年5月30日(元弘3年/正慶2年4月16日) - 足利尊氏が、後醍醐天皇による倒幕挙兵の討伐のために入京。 足利尊氏は室町幕府の初代将軍として知られていますが、彼は戦前の日本において謀反人や逆賊として忌み嫌われる存在でした。 pic.twitter.com/dQ8SLYdYdG
そもそも「天下」は「室町幕府・将軍の支配領域」みたいな意味で。その範囲は将軍の力の状態によってフレキシブルに変わる概念のように読み取れるなぁ。「天下は近畿周辺を指す」みたいな解釈がおかしくて、将軍の力が弱まったから「天下」が近畿周辺まで縮小していたと考えたほうがいいのでは?
京都府綾部市 安国寺 後醍醐天皇とともに鎌倉幕府を倒し 新しい時代 室町幕府の初代将軍となった 『足利尊氏』が全国に設置した安国寺 その筆頭に置かれたのがここ丹波綾部の 安国寺でした こちらには尊氏は綾部で生まれたという伝承がありなんと 『尊氏公産湯の井戸』 『尊氏公の墓』があります✨ pic.twitter.com/VsKWliT2mf
れているが、江戸期の国学の大家である荷田春満はこの氏族から出ている。 永享10年(1438年)、後花園天皇の勅命で、室町幕府6代将軍足利義教により、それまで山頂にあった稲荷の祠を山麓に移した、とする伝承が藤森神社に伝わっている。これによると、現在社地となっている稲荷山麓の当地に天平宝字3
今日は百人一首の日。丸谷才一の最高傑作『新々百人一首』は長年の王朝和歌論の集大成にして珠玉の詞華集。なぜ新ではなく新々なのかというと、室町幕府九代将軍足利義尚が『新百人一首』を編んでいるから。なかなかの見識を見せているところもある、と丸谷才一は『新々』のまえがきで述べている。
足利義昭が潜伏 僅かな遺構に激動の戦国史 滋賀・和田城館群 [写真特集1/8] | 毎日新聞 mainichi.jp/graphs/2024052… ”「和田城館群」。JR草津線油日(あぶらひ)駅の南に広がる滋賀県甲賀市甲賀町の和田地域一帯で、室町幕府最後の将軍、足利義昭にゆかりがある。”
550年前 室町幕府8代将軍足利義政の前で行われた「糺河原勧進猿楽」 能楽 観世家に残された記録を元に2015年の下鴨神社式年遷宮合わせてに知人が再興 9回目にしてやっと観劇 普段は入れない時間帯 御神域での舞台は今までに感じた事のない空気 賀茂祭(葵祭)の後儀としての糺能で「葵上」 至福の時間 pic.twitter.com/aFGeMSByr5
日本史で一応習うけど、扱いは大したことがなく、凄さがわからないかわいそうな人 室町幕府6代将軍足利義教 この人の頭脳明晰さは桁違いで、第六天魔王は元々はこの人のあだ名です 誰よりも仏教に詳しかったから、坊主が論争しても太刀打ちできなかった…
室町幕府は将軍権威の根拠が血統にあった分、どれだけ政情が不安定化しても簡単には崩れなかったけれども、江戸幕府は将軍権威の根拠が軍事力にあった分、一見安定してるように見えて、ひとたび政情が乱れると崩壊は早かったなとも。 勿論、前提となる社会状況が違うので単純比較はできませんが。
室町幕府は鎌倉幕府や江戸幕府とは違って権力基盤が弱いな〜😅実質的に有力守護大名の連合政権の中でギリギリで将軍が上に立っていたんだろうな🤔そのバランスが崩れた瞬間、戦国時代に突入するのは必然だったと思える。
赤橋登子の命日。足利尊氏の正室。室町幕府二代目将軍義詮、鎌倉公方基氏の母親なので生粋のお姫様かというとそうでもない。北条家庶流赤橋家の出身で鎌倉末期豊穣と源氏の棟梁足利の紐帯になるべくこの縁組を行うも結局尊氏は倒幕、室町へ移行後も果てしない南朝との戦いや観応の擾乱の足元にいた。
659年前の今日、赤橋登子が亡くなりました。足利尊氏の正室、2代将軍・義詮と鎌倉公方・基氏の母。赤橋流北条氏の出自で、最後の執権・北条守時の同母妹。幕府の人質となりますが高氏の挙兵直後には脱出。夫の挙兵による実家の滅亡や、観応の擾乱という壮大な身内喧嘩を傍目に、かなりハードな人生。
返信先:@AokiKarasu室町幕府は必ずしも将軍一強ではない連合政権であり、また他の幕府と異なり京に本拠を置いた異質な存在としてとても興味深いです… 嘉吉の乱なども題材としては十分魅力的なのでいつか大河になってもいいと思いつつも、良い終わり方が見えないので鎌倉殿の13人みたいにはいかないのでしょうな…
夜中ですがお早う御座います 令和5年(2023年)12月15日(金)20時55分STARTから今日で163日目 足利 貞氏(あしかが さだうじ) (文永10年(1273年)~ 元弘元年/元徳3年9月5日(1331年10月7日)) 室町幕府初代将軍となる足利尊氏やその異母兄・足利高義の弟・足利直義の父 #おは戦60525md🍩 #おは戦60525🍩wt pic.twitter.com/SZULuredJo
夜中ですがお早う御座います 令和5年(2023年)12月15日(金)20時55分STARTから今日で162日目 菊池 武時(きくち たけとき) (正応5年(1292年)~元弘3年/正慶2年3月13日(1333年4月27日)) 父:菊池隆盛 千早城の戦い等で活躍した楠木正成は武時の功を強く推薦しました #おは戦60524mk🍺 #60524おは戦🍻kg
将軍義晴の時代には、六角氏と足利将軍の力関係が逆転して、小さい事でも六角定頼の意見を求めるという事が起きています。また、足利義晴の近衛大将就任にも六角定頼に旧例に則っているかの問い合わせが来ています。 このように室町幕府末期は大名の大きな関与なしには政務すら行えない状況です。