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今日は連休なのでスターウォーズと七人の侍を足したようなSF映画を見てたらペ・ドゥナが登場してきてかなりテンション上がった (最近目の下に黒丸点点なメイク流行ってます?) ペ・ドゥナ氏七人の侍の宮口精二みたいにカッコよかったです
返信先:@takukitazaki(* ̄ㅂ ̄) 私も宮口精二さん演じる老武士の「いいえ、按針さん。」と叱る場面と、リチャード・チェンバレンの「トォラナガサマ!」くらいしかもう憶えてません♬ pic.twitter.com/CKUCCqXrFd
返信先:@sunday_gestener寅さんは人の懐に入るのが自然で上手いんですね〜✨人や肩書を見て差別しないからでしょうね🤭 ちなみに博さんのお父さんは志村喬さん、歌子さんのお父さんは宮口精二さん、そして本作の順吉さんは三船敏郎さんと、図らずもみんな『七人の侍』という😙😙 pic.twitter.com/rmg8vhpNZ2
youtu.be/CeHmgm2ZFKQ?si… You tubeで30日まで限定公開の、勝新版「無法松の一生」。 勝新版があったのは知らなかった。 三船版で、映画の冒頭松五郎と喧嘩をする撃剣の師範役で登場した宮口精二が、勝新版では結城重蔵役で出演している。 映画のラスト、松五郎の遺品を良子たちと確認する場面、
返信先:@kIAqFcnrXugqX7X「あなたは素晴らしい人です、私は前からそれを言いたかったんです」と目をキラキラさせながら打ち明ける勝四郎の気持ちがよく分かる、ってぐらい宮口精二さん演じる久蔵がカッコいいんですよね。刀を抜く前から漂う達人感。
今日は七人の侍の日なんだって。70年前の今日に公開されたそう。 久蔵の刀の構えがめちゃくちゃ格好いいんだよねえ…剣豪なんだって説得力がすごい。でも演じた宮口精二ってそれまで侍役なんか一度もやったことなかったんだってよ!嘘だろ…
・加東大介・千秋実・宮口精二・木村功・三船敏郎)が百姓に雇われ、村を襲う野武士たちに戦いを挑むという同作は、ダイナミックなアクションシーンにより日本映画史に金字塔を打ち建てる。 bunshun.jp/articles/-/228…
返信先:@RuokaRuoka9☆『にごりえ』第三話の宮口精二氏は妻子がありながら遊女に嵌ってしまう典型的ダメ男役が素晴らしかったですね… 仰る通り、かなり重い結末ですが、一・二話も含め其々に味わいがあり大好きな作品です。
腰って本当に大事。「七人の侍」で宮口精二は「武芸経験皆無なのに武芸者を演じて大変だった」とか自分では言ってますが、実は腰を全くふらつかせずに全力疾走してみせて黒澤明を納得させたんですよ。据わった腰はまさに武芸者です。
私の父親は、これに出演している宮口精二の家に、しばらく居候していたとの事。 ポータークラシック、黒澤明監督作品『七人の侍』公開70周年を記念した限定商品登場(オリコン) #Yahooニュース news.yahoo.co.jp/articles/7a8d3…
「七人の侍」で久蔵を演じた宮口精二はどうみても剣の達人。ただならぬ名人にしか見えない。そういえば久蔵の手練れの武芸者ぶりを際立たせる有名な構成と演出が「マッドマックス 怒りのデスロード」で引用?オマージュ?されていた。
#史上最高の対決が繰り広げられる映画 野武士との対決と見せかけて久蔵vs大柄の浪人 これを見せて「久蔵を演じた宮口精二はこれが初の時代劇で『刀なんて振ったことないから自分には無理です』と一度断った」 と言っても信じてくれない説
#史上最高の対決が繰り広げられる映画 野武士との対決と見せかけて久蔵vs大柄の浪人 これを見せて「久蔵を演じた宮口精二はこれが初の時代劇で『刀なんて振ったことないから自分には無理です』と一度断った」 と言っても信じてくれない説 pic.twitter.com/D9Zxl32C5j
4月12日は宮口精二さんの忌日(1913〜1985)。71歳。文学座など舞台中心の俳優であり、映画では「続姿三四郎」や松竹映画が結構多い。刑事役が似合うが、小津映画に3本出演。「麦秋」が有名か。警部役で「三本指の男」で、片岡千恵蔵と原節子の前に現れる。やはり、「七人の侍」の剣客久蔵が一番か。 pic.twitter.com/Fs0Z9d9QSE
#宮口精二 ご命日。ご名演は無数ですが、やはり《七人の侍》《張込み》…公開時41歳と45歳(《生きる》は39歳!)。邦画最良の時代に(宮口さんに限らないですが)よくぞ壮年期を迎えてくださった!と映画の運命の神様に感謝したい気持ちにさせられる名優のお一人…(《寅次郎恋やつれ》で61歳)。 pic.twitter.com/9uLVxr8WXl
4/12は宮口精二さんの御命日。(1913- 1985) 1937年文学座創設に参加、中心的俳優として活躍。文学座退団後は東宝現代劇の舞台に晩年まで立つ。映画では名監督達に多く起用され、奥深い演技と眼差しをスクリーンに刻まれました。 『七人の侍』(黒澤明監督/東宝/1954 年)ポーランド版ポスター🇵🇱 pic.twitter.com/kCsoKiMjhl