返信先:@libertyjapan758一番右端、スゴ腕の剣客の久蔵を演じた「宮口精二(1913～1985)」口数は少なく無愛想。村人の護衛に銃が必要となれば危険を顧みず単独で野武士の陣地に乗り込む。寡黙だが優しい侍。ルパン三世の石川五ェ門のモデルになった。七人の侍の中でも特に印象的な侍。宮口の抑えた演技が素晴らしい！ pic.twitter.com/CMploJoyod

返信先:@honehone_man_7他1人あの宮口精二の怖さって『彼奴』に匹敵しますよね。 『七人』の久蔵の無口さが逆に怖さになってる。

返信先:@tk3605hallo私のイチ推しは宮口精二さん演じる久蔵さん。 何度観ても、3時間半という長さを全く感じない大作です。

宮口精二 氏。 なーんか『七人の侍』の久蔵役ばっか評価されてる(もちろん素晴らしいけど)気がする。 他の作品…特にドラマとか無いかな？なんて最近思う。 かなり昔テレビドラマに出演してた気がするが全く覚えていない。 ※画像はNHKアーカイブスさんより pic.twitter.com/oULk4xDgeL

「七人の侍」を再鑑賞。いろんな人物が多面的に描かれているのがさすが。ラストの豪雨の乱闘の生々しさも。そして、久蔵がハードボイルド。ふと、野武士側の事情も気になる…「用心棒」や「椿三十郎」もまた観たいな。 #映画 #黒澤明 #志村喬 #三船敏郎 #宮口精二 #時代劇 #アクション #かっこいい

返信先:@tetsu_hashi酔ったメイクでしたね😃 ストイックな久蔵(宮口精二)とは対照的ですね。

返信先:@Nekoyashiki46他1人梶アンジェ久蔵… もはや何処の誰だか判らない🤣🤣🤣 オリジナルが梶芽衣子なのか宮口精二なのかアンジェなのかすら判別がつかない❗まさにカオスですね🥰❣️

産経朝刊、産経抄。映画"七人の侍"の魅力の一つは、黒澤明監督による配役の妙だろう。寡黙な剣客、久蔵は当初、宮口精二ではなく、三船敏郎が演じるはずだった。"真面目なのばかりじゃ面白くない。ひとつ型破りな奴を入れて、三船にやらそう"。ある対談で黒澤が語っている。