やはり思い出されるのは、これだったりするが、とにかく自民党の議員はこういう集団なのだ。 「『売るほどある』は宮崎弁的な言い方」江藤拓農水大臣が釈明　一連の発言に宮崎県民から厳しい声「県民自体が悪いように見られる」 | TBS NEWS DIG newsdig.tbs.co.jp/articles/-/192…

返信先:@napodaimaro言い訳はしたくないが、（出身地の）宮崎ではたくさんいただくと『売るほどある』とよく言う。宮崎弁的な言い方でもあった (言いません） 1~3の並びには「秋山・清原・デストラーデ」みたいな強さがある 特に2は、もはや我が国の憲政史を覆すほどのインパクト (さすがに釣りだろと最初思ったほど)

返信先:@tamakiyuichiro「米は売るほどある」は宮崎弁的な言い方という江藤前農水大臣と同じレベルの言い訳ですね。 >>英語が未熟なため、拙い表現をしてしまった だったら、日本語で通訳介してもよかったのに。

20日の国会で「売るほどある」は『宮崎弁的な言い方』だと釈明し、結果的に宮崎県や選挙区の有権者を傷つける言い訳になってしまった江藤拓農林水産大臣。 pic.x.com/ru7YJ794Gl

江藤農相がコメ発言を釈明　「売るほどある」は「宮崎弁的な言い方」 | 毎日新聞 私の知らない宮崎弁をまた一つ知った mainichi.jp/articles/20250…

国民の憤慨を受け「宮崎弁的な言い方」と詭弁を弄する世襲議員の江藤拓（宮崎２区） 父親は大臣も務めた自民党江藤隆美元衆議院議員。 2/28の予算委員会では力強く「食糧法に価格の安定なんて書いてありません」と何度も繰り返した江藤拓農相。 何の為の食糧法？ 仕事のできないボンボンはサヨナラ！ pic.x.com/YHncWRv22R