宮沢章夫　サブカルチャー youtu.be/sOMb--xZOWU?si… @YouTubeより

日本サブカルチャー史も世界サブカルチャー史も何度も観てるけど面白すぎて消せない。特にポップス編！故宮沢章夫先生も天国で面白がってるかな？ Eテレさんありがとう 中・高生の時に自分セレクトのMTVが１日中テレビで流れる未来を夢見てたけど、YouTubeや高性能な録画装置でほぼ実現してるんだな pic.twitter.com/vSnMbmcuu3

NHKの世界サブカルチャー史、良いんだけどどうしても宮沢章夫の不在をおもう

#世界サブカルチャー史 との関連で、「ニッポン戦後サブカルチャー史」で示された宮沢章夫さんが考えるカルチャーの分類を見つつ、再確認。 ハイカルチャー：上位文化 ポップ（メイン）カルチャー：大衆文化 サブカルチャー：下位文化、逸脱 カウンターカルチャー：対抗文化

電撃のジュリー Royal Straight Flush / 沢田研二 世界サブカルチャー史 欲望の系譜 ポップス編２ 面白かった。近田春夫の言うことはは全面的に支持する俺様だ。それにしても宮沢章夫の夭逝は惜しまれるな、ほんと残念です。 pic.twitter.com/1jqAFzmfAn

Eテレでやってたサブカルチャー講座で宮沢章夫が 80年代に買って未開封だったカセットブックを開封してたんだけど 箱を開けたら新聞にくるまった銀紙の中にカセットテープが入ってて 意味のわかる宮沢だけが爆笑してた　パクツイ

ニッポン戦後サブカルチャー史シーズン3（90年代編）で、宇多田ヒカルのR&Bと藤圭子の演歌（怨歌）との関係性を、宮沢章夫さんが、なんかこう、謎の説得力で解説してたの面白かったな～

「平成レトロ」に回収され得ぬ、現在進行系の90年代論はもっと広く問われて欲しい。佐々木敦が版元を探す90年代サブカルチャー論はもとより、宮沢章夫さんの「90年代地下現象学講義」も書籍化が待たれる。大澤聡が編者を務める『1990年代論』（河出書房新社）も増補改訂版が出るべき良書だ。