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「アメリカのクリスチャン映画に登場するクリスチャン家庭は素晴らしい」「しかし日本のノンクリ家庭は悲惨だ」という趣旨を真面目に書いてるけど、ファンタジーとリアルを比べてどうするの?それに悲惨なクリスチャン家庭なんて沢山あるけど?知らないの?という感想。
返信先:@i5VyGvDMFG53130他1人第二次大戦で敗北した後、日本人はアメリカの植民地のようになりました。給食でパンと脱脂粉乳を配給。アメリカ映画をテレビでみせ、大きな電気冷蔵庫のある家庭、自動車のある生活。国民はアメリカに憧れた。すっかり洗脳されたんですね。私自身もです。原爆の恨みを吹っ飛ばされたのかも。
そういや今日も夢見が悪かったのよ。ワケあり家庭でも幸せそうな一児の母である友達が不倫して、悲しくて泣いてる夢だった。疲れてるよ私…。昨日は裸足で工場内迷ってる夢だった😇今日は映画観て気持ち晴れるといいなぁ。
変わって、松本先生の奥様、千鶴子さん。雰囲気というか性格が、先日観たばかりの映画『社葬』の緒形拳さんの奥さん役の吉田日出子さんに似てるなぁと新たに感じた。心配してるとこを見せず、どちらかと言うと、のほほんとしてる風に見えるところ。昭和の家庭を守る妻、という感じ。だから何?ですが🙊
映画「ひとくず」 主人公は空き巣で入った家に居た家庭内暴力、虐待されていた女の子を助けるが人付き合いが苦手なのか行動言動から見て、結局良い人なのか悪い人なのかわからない。 人にブスブス言うのやめて🤢 pic.twitter.com/HjaizfuVGy
返信先:@gurandy19980321ぐらちゃん、こんばんは🌆 家庭菜園の規模が、大きいね〜。6種類も作るんだね、準備も大変だったでしょう? さくらんぼの花、お花見の桜よりお花が大きいんだね〜☺️ 暦通りのGWの今日は、こう言う映画を観てきたよ🎬 「青春18✖️2 君へと続く道」という日本と台湾の合作映画。 pic.twitter.com/XwSrfgsPt0
今でも竹で一儲けしようと竹を伐採し 巨大な筏で川を下りダッカを目指す! 竹は”緑の金塊” 竹産業で働く男たちの日常を追った 垣間見える男たちの 家庭の事情や人生の歩み… 今日も男たちは竹で稼ぐ! <日本初公開> ドキュメンタリー映画 配信中! 「竹で稼ぐ男たち」 asiandocs.co.jp/contents/112 pic.twitter.com/5DGaqp1NPt
昭和のドラマや映画だと妻が仕事から帰ってきた夫に「お勤めご苦労様です」と普通に使われますものね。今やそんな仰々しい家庭はなかなかないと思いますけど。
昭和天皇の在位記念式典で、当時の首相が式辞として述べた文面。この〈御苦労様でございました〉は、担当の多くの役人、首相本人が違和感なしと判断し、式典で読まれたわけです。20世紀末まではこれが普通の感覚でした。以前、私は間接的な情報しか示せなかったので、改めて投稿しておきます。
返信先:@kujakunomaiもち食ったら映画でもみにいくかってシーンですよね 新聞みながら上映作品確認していた気がします 今や新聞購読者 家庭なんて 新聞社の公式発表の部数はともかく 体感として,10人にひとりも新聞よんでない感じかな 私は3誌読んでますが お金出して とはいえ,全部電子版で紙面スタイルでみられの
そういえば、指定席が一番いい場所の一部にしかなくって、ほとんどが自由席でしたね。 だから、面白い映画は二周三周観るのが昔は当たり前でした。 配信どころか、家庭用ビデオも無い時代😅
〈つまらないと評判の映画〉上映中の映画館で下級生を送り込んで、あいつは何分で出て来るだろうと賭けに興じる上級生たち。だが下級生がいつまでたっても出てこないもんでパニックになる彼らの後ろで1人の少年がうんうん頷く。「さすが邦キチ。二周目に入ったか」
映画「バーナデット ママは行方不明」 ケイト・ブランシェット主演。 天才建築家と称された主人公は家庭に入っていたが、行動が無茶苦茶... 娘から南極旅行を希望されたことをきっかけに転機を迎える話。 天才の行動様式を描いた話とも言える。 それをどう活かすか。 それ以外に選択はない。
ドラマのFRIENDSで、フィービーが悲しい映画を見せない家庭で育っていて、ラストが悲しくなる映画を「楽しい映画」、ラストに救われる映画を「救いのないクソ映画」て言ってたなぁ。 映画の見方はそれぞれだけどね。
つまらない映画を見ることはもちろんあるんですが、同時に「最後の15分になったら面白くなった映画」「途中までは面白かった映画」「このカットだけは良かった映画」みたいに様々な出会いがあるので、つまらない映画を最後まで見ることは、人生を豊かにする学習になってるな、と思います。
映画好き英才教育家庭
うちはアマプラ、U-NEXT、Netflix、Disney+、YouTubeプレミアムに加入しており、子ども2人にそれぞれタブレットを与え、Switchもあり、宿題してごはんさえ食べれば好きにさせてるので、たぶん他所のご家庭によっては気が狂うと思う。
今日からヒロイン岡本綾さん登場。動画でちゃんと見たのは久しぶりだけどやっぱりめちゃくちゃ可愛い。 椿屋と家庭のゴタゴタ編で個人的にはちょっと中だるみの時期でしたけど、ここからガッツリ映画づくり編で濃密度で面白くなるので楽しみ。 #オードリー pic.twitter.com/LZzzLOYnSg
劇場公開された映画をアマプラとかの配信で観ると、「効果音が大きくてセリフが小さい」とか「画面が暗い」と感じることがある。家庭内視聴やモバイルデバイス用にしっかりとアジャストされた上での配信だろうから、気のせいかな。
わい紀里谷監督のCASSHERNガチ好き勢(今見たらどうかわからんけど当時何回も見た) 映画なんて映画遍歴、家庭環境、評判、誰と何人でどう見たか、視聴環境、視聴時のメンタル、それを見る前になにを見たか、前提知識があるか、とかでぐ~らんぐ~らん面白さ変わるんだから好きに見たらいいじゃんね
家庭の事情で節約生活が加速する一年になりそう 働く量も増やすから大変だけれど、やるしかない ほしいもの、行きたいところ…いろいろ我慢もあるけれど、家で映画を観たり外で気分転換したり、お金をかけなくてもできることはたくさんある🐱だいじょうぶだ〜
直言が映画の約束ドタキャンしたのをずっと悔いていたのも、はるさんが声あげてわんわん泣いたのもよかったなあ…冷静に穏やかに家庭を支えて守っているはるさんが甘えられる場所がちゃんとあることがうれしいし、それを聞いてる寅たちがにこにこでお酒飲んでたのもよかった
このあいだ観たピエール瀧さんの映画で、父子家庭の娘役の栗林藍希さんのセリフで「こんなでっかい家にいつも掃除機かけてるのにお父さんは何とも思わないの!?」みたいなのがあったけど、部屋数あっても掃除が大変なだけだよね。
#おすすめの子どもが活躍する映画 『少年』[69年] 実際の事件を題材とした大島渚監督作品。貧しく複雑な家庭で育ち、一家の流浪生活の中で生活のために当たり屋を続ける少年役の阿部哲夫は既存の子役ではない全くの素人だったが、映画の中では強烈な存在感を示し、その後は潔く映画界から身を引いた。 pic.twitter.com/zCSr6OzNSe
佐多稲子の名前は知っていても読んだことなくて、国語の授業でプロレタリア文学の作家として習ったんかな…当時そのジャンルが苦手で読めなかったんだけど、今読むと辛いけど読めるな… 映画でもそのジャンルはあんまり見てないから、家庭内描写の想像がうまくいかない
つまらないと思った映画を見るのを止めるのは「損切り」とは言わんよ。むしろ、その自分への損得でしか物事、そして対人に対してもそういう思考になり恋愛や家庭すらその判断基準で動くようになる。 こういう人は他人からも損得で判断されるようになるので、価値が下がれば切り捨てられる。
我が家も似た感じ。やることやればお互い好きに過ごそうぜスタイル💫一緒に映画見よって言われたら私もさっさと家事片付けて見るよ☺️ ママ友の縛られてる子供ほど依存してる。取り上げられすぎて執着心やばいもん、他の家庭に迷惑かけるくらいなら縛らんほうがいいと思ったまじで。
うちはアマプラ、U-NEXT、Netflix、Disney+、YouTubeプレミアムに加入しており、子ども2人にそれぞれタブレットを与え、Switchもあり、宿題してごはんさえ食べれば好きにさせてるので、たぶん他所のご家庭によっては気が狂うと思う。
返信先:@Nuggets85527221くだらない映画かどうかは「最後まで自分の目で観たうえでどうかを判断」でしょうね。例えば過去に週刊誌で「女優○✕はくだらない映画で脱いだ」という記事を見ましたが、その映画で描いてるテーマが「虐待家庭で育った人でないと理解できない内容」なので観る側に知識や経験が必要だと感じました。
#好きな映画『めし』林芙美子の絶筆 となった 原作を成瀬巳喜男監督が映画化。戦後の貧困の中で慎ましく営まれる家庭の情景。律義な妻。仕事しか顧みない夫との間に入る亀裂。奔放な姪。上原謙さんが演じる夫、初之輔の事の深部に立ち入らない淡白な人柄がさり気ない和解をもたらすラストが素敵です。 pic.twitter.com/u71lzXmyw8
葬祭で仏式からキリスト教式にかえたり、今風の室内墓地、更にロケットに載せる宇宙葬とか虚実が交わる感が面白かった。この話は父と娘で母が死んでる家庭から父再婚と娘結婚に至る話。戦前世代が戦後抱えた社会事情に対し煽り的な話か。小津とか成瀬ではもう少しタッチが違うが父娘家庭の映画はある。
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