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母の認知症の診断が出る前に家族信託の手続きもやってしまいたい 叔母たちの公正証書も作りに行かないと 父が亡くなった事でこれから先の対処をすごく考えるようになったし、叔母や母と話し合える事ができて良かった
家族信託やってて今日全ての手続き終わった。文ストフォロワさんは私の生い立ち知ってるから。殴られ蹴られ罵倒恫喝人生めちゃくちゃだった。21にバイト先の判子屋から実印贈られた時苗字でお願いした。姉の結婚決まってて逃げれないから。相続は全て私姉には連絡も不要やっとやっと私の人生報われた。
【認知症後の相続手続きは難しい】 認知症と診断されると、その方が行った法的行為は無効となります 遺言書の作成、生前贈与なども無効です。もちろん遺産分割協議もできません 認知症対策として、遺言書、後見人、家族信託が望ましいと考えます #相続 pic.twitter.com/4pfGbg59jc
家族信託というのは、例えば母の介護が必要になり、母の家を売ってその資金を調達しようと思ったときに、母が認知症だと売れないので、まだ認知機能があるうちに家族に信託するなどできる手続き。遺言は亡くなった後の話だし、後見制度は必ずしも家族が後見人になれるとも限らないし、結構な事務作業。
久しぶりにメルカリに出していた本が売れたので。いろいろ出してます。よかったら覗いてください。 フリマアプリ「メルカリ」でイモムシカアチャンさんが販売中 jp.mercari.com/user/profile/8…
以下の業務は、御相談内容を伺って、当事務所が受任した方がお客様にとって良い結果となると判断される場合に、御依頼を受けるようにしています。 ・ 遺産承継業務 ・ 成年後見人などへの就任 ・ 民事信託・家族信託などの手続支援 ・ 裁判所提出書類の作成 ・ 財産管理人、監査役などへの就任