5/6(月) 振替休日 7(火) 米 3月消費者信用残高 8(水) 9(木) 4月 25・26日開催の日銀金融政策決定会合の「主な意見」 4月都心オフィス空室率 3月景気動向指数 10(金) 3月家計調査 4月景気ウォッチャー調査 オプション SQ★

今週の主なイベント🇯🇵 7日　日銀当座預金増減要因（5月見込み） 9日　3月の景気動向指数（内閣府） 　　　3月の毎月勤労統計（厚労省） 10日　4月の景気ウオッチャー調査（内閣府） 　　　4月の貸出・預金動向（日銀） 　　　3月の国際収支（財務省） 　　　3月の家計調査（総務省）

家計調査的なやつの予告が家にきたんだけど、野菜のグラム数まで測るみたい。 何のために......？と首を傾げるばかり(°▽°)

返信先:@saki5596そりゃ家計調査で日本一から陥落しますわ… もっと気楽に食わせてくれよ…

【5月3日 (金)】 家計調査によると、世帯主が六十五歳が家庭の貯金について、十四バーセントの三百万円以下が、五十一バーセントの三百万円から二千五百万円となっています。そんなの三百万円以下貯蓄の家庭、もともと厳しい生活環境に置かれています。 今日やったこと 1️⃣N3模擬試験 振り返 (125分)

米雇用統計の家計調査は+2.5万人と事業所調査(+17.5万人)よりかなり少ないが(ダブルワーカーぎ増えてるだけ)、一応2か月連続でプラスにはなっている。 平均時給は前年同月比+3.9%と2021年6月以来の小幅な伸びにとどまる。 pic.twitter.com/OVEQNdWMDe

家計調査って調査対象数が都市部の複数人世帯にかなり偏ってて富裕層に近い。ただ富裕層の間でも世代別に差があると考えるとそれなりには正しいかも(´・ω・`)

おはのーす☀️ 総務省発表(’24/4/5) ’23年度家計調査によれば 2人以上勤労世帯の月額家計支出は 32万円(基礎的17万+選択的15万)で 年換算384万円です 単身者目安は√2(≒1.41)で割ってね 月あたり配当目標 3万･5万･10万とクリアしたら 次は基礎的支出相当の17万(204万円/年)を 目指すといいかも😉 pic.twitter.com/BzFwri48Ay

変人のサラダボウルの第5話でも取り上げられましたね岐阜のモーニング！ 旬な話題で嬉しく思いますし、柴橋岐阜市長さんもポストされております。 2023年の家計調査で、岐阜市が1世帯当たりの「喫茶代」で4年連続で1位となった。 岐阜市の支出額は1世帯当たり1万5099円。 #岐阜市 #モーニング #喫茶店 pic.twitter.com/qqQAtftnJz

興味深いです。賃上の恩恵を受けていること＋資産形成の一環として住宅購入を早く開始する点では借金＝信用についての考え方が従来と変わっていそうです。調査対象人数など設計についての情報を確認したい。 > 総務省の家計調査によると、世帯主年齢29歳以下の2人以上世帯の持ち家率は23年で35.2%。

家計調査ベースではわずか2.5万人増へと再び減速。

年収1000万だと手取り730万 1か月あたり61万 ここから 4人家族の生活費42万（政府家計調査） 塾代で+6〜7万／人 塾への交通費で+1万／人 特別講習で+5〜6万／人、月平均 この時点で残り5万 この中から自動車保険や自宅の修繕費、家電の買い替えを支出 さらに入学金、私立の授業料...

4月雇用統計の事前予想 非農業部門雇用者数変化 240K 失業率 3.8% 平均時給(前月比) 0.3% 平均時給(前年比) 4.0% 労働参加率 62.7% NFPRについて家計調査との乖離が指摘されており、移民のかけもち労働者による増加と、移民の平均時給による伸びが鈍化している懸念もあり、詳細を吟味する必要がある。

これ、統計の穴があると思うし こういう見せ方したらよくないと思う。 たしかに ・住宅ローン控除 ・増収率の高さ ・リテラシー向上 の要素はあるけど 「家計調査」で使用されたのは 2人以上世帯＝家族を持つ20代 15〜21年の人口問題研究所データで 20代の独身率は年々増加しているので

ご高齢の調査員の方も平日は家に誰もいらっしゃらないのでと言ってGWだというのに休日に回っていらっしゃる。お気の毒に。回答だけオンラインでできるようにしてもこれじゃダメなんじゃない？ #総務省 #家計調査

誰が考えたか知らないが、調査に協力する家庭の負担たるや考えただけでゾッとする。 一回の買い物で何十品買うと思っているのだろう。 そもそも今時、戸別訪問など時代遅れも甚だしい。最近は不審者が怖くてマンションの住民などは中々訪問自体受け入れてもらえないのではなかろうか。#家計調査

総務省家計調査の対象になってしまい、今日調査員の方が説明に来られた。 6月から6か月間、すべての買い物のレシート🧾を写メってオンラインで回答しなければならない。 おまけに最初の1か月は品物の重量まで逐一回答しなければならないとのこと。 #総務省 #家計調査

家計調査2月、健康食品の支出額3％減(健康産業速報) rnorm.kabu1.asia/ball/5q/17710

家計調査年報2022年（令和4年）」を参照すると、二人以上世帯の1ヶ月あたりの生活費は290,865円で共働きの場合は3ヶ月分、どちらか一方の場合は半年分とのこと。 扶養内程度で働いてる場合は共働きに入るのかな？ 間とって4.5ヶ月程度で考えよう。 つまり130万ちょっと。 150万くらいで見ておこう。

外出してる時は大丈夫だったのに、家にいると咳が出る 横隔膜が痛い😣 家計調査がんばって入力しなきゃ。

統計局から家計データ入力３ヶ月分の協力費¥2,925が振り込まれてた。 駄菓子菓子、食費•酒代を削ってアニメch観て、アニメBD／CDとか、アニメ雑誌とか、プラモとか、縮小複製体買っているウチが家計調査の統計データ参考になるのかとっても疑問… (￣〜￣)

2023年の総務省家計調査が2024年2月6日に公表されて、岐阜市の喫茶代支出額が4年連続で1位となりました。（2人以上の世帯の1世帯あたり） そして、今夜の変人のサラダボウルでもサラと惣助の岐阜モーニングの回があります！ 岐阜の喫茶店のモーニングは熱い！発祥は愛知県一宮市と言われております🙇

中途半端な価格帯は「コスパ悪い」、ハイブランドか安くて良いかに >家計調査で単身世帯の婦人用洋服の年間支出額を見ると、2023年は1万2901円だった。2000年は3万2358円である。23年間で婦人用洋服への支出額の6割が消失したのだ。コストパフォーマンス重視の時代である shueisha.online/articles/-/250…

昨夜の22時近くに家計調査員の人から着信あったけどそんな時間にかけてくる？誤タップとかならいいんだけど

【5月2日は郵便貯金の日】 1875年5月2日に郵便貯金の業務が開始されたことにちなんで、当時の郵政省(現：日本郵政)が記念日に🏣 世帯当たりで貯蓄・貯金があるのかランキングで、長野県は34位の1,390万円 （全国平均は1,880万円） 参考資料　R3年総務省統計局「家計調査」 #ナガノート　#長野県 pic.twitter.com/6CxVZtPyYB

返信先:@knife900総務省が6日発表した2023年の家計調査によると、2人以上世帯の消費支出は月平均で29万3997円と物価変動の影響を除いた実質で前年比2.6%減った。 物価高で食料品を中心に支出が減り、5.3%減だった20年以来3年ぶりのマイナスとなった。2024/02/06

★米国雇用統計の「事業所調査」と「家計調査」 最近いろいろ言われているが アメリカの雇用統計で事業所調査のカウントがどう判断されるか 非正規は掛け持ちの場合が多く複数カウントされている 家計調査は弱いと判断される

e-stat_家計調査_位置情報 public.tableau.com/views/e-stat__… @tableaupublicより

とうとう家計調査が うちの貯蓄聞いてきた 改めて計算すると 少な！ 残す人もいないのでいいの 使い切って死ぬ

月初めで忙しくて疲れたが、気合いのあるうちにオンライン家計調査送信完了。たくさんの項目の中でほとんど入力するものがないから物が買えてない買えない事が伝わるだろうか？

総務省家計調査に選ばれてしまった！手書きで毎日グラム単位で記載せねばならず、尋常じゃなく、負担だなぁーと感じてます。 書くのが面倒で、購入しないかもしらんな。 ま、どうせやるなら、これを機に家計の改善に繋がればなぁ😭

なぜかインターホン今だにビビってて居留守使ったけど家計調査って何やねん。 めんどくさい。

返信先:@Siruka_P_N家計調査によれば食料の負担増額は22年度＋5.1万円、23年度＋9.6万円と試算 食料「だけで」コレなんだが、一体どーすれば数十円って数字になるんかな？おまえ教えてくれるか？

返信先:@BobondMan他2人家計調査によれば食料の負担増額は22年度＋5.1万円、23年度＋9.6万円と試算 食料「だけで」コレなんだが、一体どーすれば数十円って数字になるんかな？おまえ教えてくれるか？

アンケートとは別に総務省の家計調査をみたら、単身の若い人では10年くらい前と比べて可処分所得が少し増えているなか有価証券購入は増加。 でも、所得のうち消費にまわす割合の消費性向はやや低下している。 消費は抑えつつも、投資はしている様子がうかがえる。 #株クラ #株クラの輪を拡げよう

家計調査（二人以上勤労世帯）を用いて、世帯毎・世帯主年齢別の可処分所得を確認すると、2000年から2023年にかけて、40・50・60歳代でほぼ水準に変化がないのに対して、若年層では大幅に増加していた

返信先:@you_6326総務省の「2022年度 家計調査 単身世帯(表1)」によると、一人暮らしの1ヶ月の光熱費の平均は13,098円。 内訳は、水道代の平均が2,116円、電気代の平均は6,808円、ガス代の平均は3,331円でした。 オール殿下でもないのに電気代だけで光熱費全体の額だぜ！

実は家計調査に協力してる我が家ですが、揃ってオタクがいる事でほぼ参考にならないであろう値を叩き出してるんだよなぁ〜……

おりゃおりゃあ。 やったぞ900MB超えの家計調査データから行政×項目の線グラフをひねり出したぞい。 これからあれこれ弄りたいけど残念時間切れ。 また明日。 public.tableau.com/views/e-stat_/…