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家計調査って 数量ベースなのかなぁ コメ価格上昇なのに…購入量6%増 消費者、品薄不安視か 4年ぶり拡大、24年家計調査 - 産経ニュース sankei.com/article/202503…
消費量の減少に合わせて供給量・生産量も減ってきています。 リンク先を見てもらえばわかりますが、主食を代表する米、パン、麺類の購入性向の推移を、総務省統計局による家計調査の結果(年次分は2023年分が最新)から確認すると、主食3品目のうち米の消費量は最下位です。 だから?うちでは一位よ💢
消費者心理?女性心理よね。 コメ価格上昇なのに…購入量6%増 消費者、品薄不安視か 4年ぶり拡大、24年家計調査 sankei.com/article/202503… @Sankei_newsより
コメ価格上昇なのに…購入量6%増 消費者、品薄不安視か 4年ぶり拡大、24年家計調査 sankei.com/article/202503… 結局、品薄感が煽られたから米を買っただけというのが鮮明ですね。 中国のお米はプラスチック米だと非難している人たちは、まだ店頭に米がないと思っているのでしょうかね。
(続) 総務省の家計調査によると、24年の消費支出に占める食費の割合を表す「エンゲル係数」は28.3%と1981年以来43年ぶりの高水準となった。主要7カ国(G7)において最悪で、国民は食生活に困窮している。
総務省「家計調査」をビジュアライズ! 消費動向を毎月確認できるダッシュボード公開 地域や品目別の年間購入額ランキングなどを手間なく確認可能 | EC・ネット通販を中心とした物販ビジネス専門メディア 「コマースピック」 commercepick.com/archives/49277
コメ価格上昇なのに…購入量6%増 消費者、品薄不安視か 4年ぶり拡大、24年家計調査 sankei.com/article/202503… 流通関係者は「米価が上がりすぎれば消費者のコメ離れが進む」と懸念。一方で生活必需品のコメへの支出は減らしようがないとの見方もあり、今後の消費の動向が注目される。
<国内ニュース> 24年コメ購入量6%増 消費者、品薄不安視か/総務省家計調査 daily-tohoku.news/archives/304710 #デーリー東北 #コメ購入量増加 #品薄不安視
共同通信 17時46分配信記事 「2024年の2人以上世帯のコメ購入量は60.20キロで、前年から3.55キロ(6.3%)増加したことが総務省の家計調査の分析で22日分かった」 →やっぱり家庭の備蓄増えてたんだ
■正解■ 遅行系列 家計調査から算出される『家計消費支出』は、景気動向指数の「遅行系列」に採用されています 家計調査は、選定された世帯が記入した実際の家計簿をもとにしています。したがって、その収支の結果などは後から判明しますから「遅行系列」に採用されているのです ★ビジテキp190 x.com/kajiya_mika/st…
消費量の減少に合わせて供給量・生産量も減ってきています。 リンク先を見てもらえばわかりますが、主食を代表する米、パン、麺類の購入性向の推移を、総務省統計局による家計調査の結果(年次分は2023年分が最新)から確認すると、主食3品目のうち米の消費量は最下位です。
「世帯の購入量は1月時点で前年同月を7%上回った。小売価格が前年の2倍前後まで高まっていても、買い控えは生じていない」 「夏の品薄が単純な買いだめによるものなら、秋に購入量が減ってもよいはずだったが、家計調査を見る限り購入量は10月に13%増、11月に14%増と堅調」 nikkei.com/article/DGKKZO…
スーパーやデパートなどでレジ袋買うけど、あのレジ袋は税金なんだよ。しれっと税金なの。だって、毎月家計調査で報告していた時、税金の欄に報告になってたんだもん。 レジ袋って商品だと思ってたけど違うから良く覚えてるよ。
単身世帯の水道光熱費比較 全国平均 12816円 北海道 +4146円/年49752円 総務省『家計調査』2024年 1世帯当たり1か月間の収入と支出/都市階級・地方別/単身世帯・勤労者世帯 e-stat.go.jp/stat-search/fi…
単身世帯のうち勤労者世帯の消費支出1ヵ月で、2024年の全国平均は合計18万4,000円でした。 グラフは、総務省統計局の「#家計調査(家計収支編)」より、#単身世帯 のうち #勤労者世帯 の1世帯当たり1か月間の消費支出の全国平均データです。 instagram.com/p/DHVfoaRJ7b_/…
返信先:@puririn5389他1人家計調査ランキング。 あれ、政令指定都市+県庁所在地のみでしか 計算していません。他の地域は対象外なです。 なので、県全体で見るのではなく 新潟県なら新潟市、山形県なら山形市だけで 頑張らないと、競争すら出来ん。 今年も2位に甘んじてしまった…
ちなみに高松市が日本一の消費量を誇っていた「タコ」は、最新の総務省の家計調査ではランクダウン。瀬戸内海のタコの水揚げが落ちて、値段高騰しているので食べる機会が減っているのかなと想像してます🐙 pic.x.com/f06bprgNJH
四国で消費されている食べ物 総務省の家計調査から、四国の徳島市・高松市・松山市・高知市のランク上位の食品などを抽出してみました。 【出典】総務省統計局 家計調査(二人以上の世帯) 品目別都道府県庁所在市及び政令指定都市ランキング (2022年(令和4年)~2024年(令和6年)平均) pic.x.com/IKJ666OCe7
肥後本によると「老後2000万円問題」は2017年家計調査のデータを元にして出てきた値なんだけど家計調査は精度向上のため2018年に大きな見直しを行っていて見直し後だと900万円になるらしい。全く傍迷惑な話ですなあ。 pic.x.com/ycSARDDRWD
生活経済学 (放送大学教材) 大藪 千穂 1.生活経済の歴史 2.戦後の経済変化と生活 3.海外の家計研究の歴史 4.わが国の家計調査の歴史 5.家計収支と家計簿記帳 6.家計をめぐる法則 7.ライフサイクルと貯蓄・負債 8.単身世帯と2人以上の世帯の家計 9.子… 3/20 本日発売 amzn.to/4iygjA8
さらに、4月からは、調味料、酒類・飲料、パックごはんやちくわ、魚肉ソーセージといった加工食品など4170品目が値上がりする予定です。 この数は、2024年1年間の値上げ品目数の約3分の1にあたります。 そうした中、総務省の家計調査では、2024年の pic.x.com/seoJSbSzqt
で こちらが家計調査で米・パンとされた項目と 弁当やすし おにぎり めん類なんかの主食的調理食品を含めた支出割合の推移 なぜか60歳代だけですけど 東京ガスの記事で ごはん群となっていたものは 73,849円(00年)→64,623円(23年) パン群は 25,628円→42,481円 pic.x.com/BRxMgAXamV
"家計調査によると、世帯主が29歳以下で2人以上の1世帯あたりの負債は23年に992万円と、02年の249万円から大きく膨らんだ。金利負担をにらみつつ、インフレに負けない資産運用にどう取り組んでいくか。リスクを意識しながら挑む若者世代がけん引役になるかもしれない"
返信先:@yamakushi_PP100古いデータですが、日経新聞が総務省の家計調査を元に収入と消費税負担の相関を出しています。 vdata.nikkei.com/prj2/tax-annua…
返信先:@7N2Edaikiコメントありがとうございます! 産経新聞や不破雷蔵さんの記事で家計調査の問題点確認しました。 個人的には 前半のコメとパンの消費額の比較より 後半に出てくるコメが高い足りないといわれる中でも日々廃棄される「調理されたコメ」の存在を皆さんに知ってもらいたいと思っています。
でもってこれまでコメが安かったのにパンの支出額が2010年頃に米を逆転というの。それは安い高いの話ではなく、消費者の志向の問題。昼は外食が多いだろうし、朝は手間のかからないパンが増えたのだろう。記事のグラフは2019年まだが、その後の家計調査を見ると2024年までは米もパンもほぼ横ばい。
返信先:@Biollante_1989パンは近年、「カロリーが高いケーキやクッキーより価格が低くて非ギルティだから」消費が伸びて、プレゼント用高級パンが人気になり購入金額が増えました。つまり米の代替品でなく菓子の代替品です。 従って消費量を比較するときには、家計調査を用いるのは間違いだと専門家が指摘しています。
返信先:@Biollante_1989大変申し訳ないですが、この米とパングラフは以前から「家計調査統計の性質を無視してるので無意味」と指摘されてます 家計調査の米は外食中食・冷凍焼飯やおにぎりなどへの支出を含まず、家庭炊飯器用米だけ計上しているからで「共働きが増えて炊飯場所が家庭から工場に移動した図」です
「2024-2025食品トレンド」食品産業の規模から業種別・品目別までをグラフ化し、解説記事とともに経済センサス、貿易統計、家計調査、POSデータを付けて分かりやすく編集、11業種104分野の業界動向を詳しく解説★center-net.jp/sale_detail/217 ★Yahoo!ショッピング store.shopping.yahoo.co.jp/nssc/978-4-889…
■総務省家計調査 お小遣い 共働き世帯で7,500円🫠 カイジが地下帝国で1ヶ月働いたときの給料が9,100円なので、それよりも安い 一般層の若者が結婚したくない理由はこれかな pic.x.com/bKj9i2Z0kN
【Web家具新聞 更新情報】 テーブル・ソファへの支出が前年比56.4%増加 1月の家計調査 kagunews.co.jp/page/detail/62… 総務省統計局がまとめた1月の家計調査によると一世帯当たりの実質消費支出は30万5521円で前月に比べて実質4.5%減少したが前年同月比は実質0.8%の増加 ※家具新聞読者公開記事 #家具新聞