昔は苦しんでいる人が多く居たから「宿業論」が主流だったかも知れないが、未来志向はある意味「功徳論」 「功徳論」だけだと、思っている功徳が出ないと時として不信を抱く それぞれに宿業があるので、頑張っても同じ結果とは限らない、と私は思う

宿業論と未来　について 一昔前前の学会内において「宿業論」が折伏においても個人指導においても主流だったように思う。 「宿業」がなくなるわけがないと私は思っている。 ただ現在の学会の方向性としては「未来志向」になってきていることは確かだと思う。 未来に向かって「福運」を積んで行こうと。

返信先:@zn1WrytJKRgUvW7あのー、うゐむゐは宿業論なんてまっっったく信じてないけど、あっちのほー公式HPには「誰もが“仏の生命”を持つかけがえのない存在」て書いてあります。 あなたの言ってるのと違いません？ あなたの言い方だと「過去に仏縁のなかった人は仏性もない」て意味に見えるけど。 sokagakkai.jp/picks/2463941.…