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そんな中島航空機から分離された 富士重工とプリンス自動車でしたが プリンスから日産 という スカイライン 開発の話は 名前 からすると生きていても良さそうなのですが 全然 なんですよね ダメな官僚主義の代表みたいな形になってしまって
あの頃の飛行機の話といえば 零戦から YS 11まで設計で知られた三菱の堀越二郎を扱った 宮崎駿監督 風立ちぬ は関東大震災から描いていますが 時代的にはそんな感じでしょうか 零戦は三菱が設計で 製造は 中島 今のスバルの方が多かったというケース 当時の 中島 富士重工は 航空機 エンジンの方で有名
返信先:@Rumi_eternally完全元通りですね😳SUBARUの前身である中島飛行機の設計者の思いが富士重工→SUBARUとなった今現在でも受け継がれてるってのがわかりますね😌コミックでも中島飛行機の設計主務の小山悌が理想を主人公に語ってます📓航空機から車になっても思いは変わらずですね😌 pic.twitter.com/L1AO02M0NZ
返信先:@yvZrDkllmv29289外から失礼、 航空機に関しては殆んど素人で詳しくはないですが、 ドリームリフターは…たしか知多半島の(富士重工)で造られた787の主翼中央部品を運ぶ 専用のジャンボカーゴ(B747大幅改造機)で世界に4機しか無いレアな機材らしいですよ…
国の動きを見ると兵器を作る事と輸出することに全力をかけた印象 富士重工などを見ると自動車から航空機へシフトしつつあるし、ロゴマークをプレアデス単体へ識別しやく変更 日本が戦争当事者ではなく近隣で起きうる可能性の方が高い 中国国内がかなり慌ただしいのが気になるところであるが…
ハセガワ1/72 T-1富士改造 富士重工 53式戦闘機 [完成] T-1練習機の単座化に成功! 戦後中島航空が社名変更後も航空機開発を続け日独架空戦争時の中で亜音速戦闘機開発に難儀しする中産み出した亜音速機という設定にしてます。 マーキングはジャンクのものからチョイスしそれっぽく見せました #架空機 pic.twitter.com/EiIHVUoxe4