返信先:@Semasi_Tatemizo富田常雄とか読んでても、22〜23でオールドミスですからね。

「富田常雄」と「常田富士男」が一生ごっちゃになる

富田常雄の『小えん日記』（1959）、なにとぞ講談社は復刊してくれやんものか。

富田常雄の小説『姿三四郎』の主人公のモデルになったとされる、得意技の「山嵐」で名を馳せ、富田常次郎、横山作次郎、山下義韶とともに講道館四天王に数えられた明治時代の柔道家は誰でしょう？ 答え：西郷四郎

返信先:@okaemon10野々すみ花さんが女スリのやつですね😅 富田常雄の長編小説『姿三四郎』とかもぜひNHKのBS時代劇枠で連続ドラマ化してほしいです。 吉川英治原作「鳴門秘帖」のような感じで…

南波さんのオッピーのトークショー拝見しました❣ 話が広がり、もうもうおなか一杯です❣❣ 私の最近の発見は、姿三四郎の本の中で、三四郎を利用する人物が登場、その名もオッペンハイマー。作者の富田常雄がオッペンハイマーの名前をとって作中に使ったと推測できます。

空手は柔道の悪役だ、というのは『姿三四郎』（富田常雄）にての檜垣源之助のイメージがまず先行するか。姿三四郎といえばそうそれ、『カラテ地獄変　牙』にて牙直人が火野原奈美に空手の手ほどきを頼むときの。 pic.twitter.com/tmkEykRULJ

1942年の富田常雄の小説『姿三四郎』を竹脇無我主演で1970にテレビドラマ化。舞台は（40年程前の）鹿鳴館華やかなりし1983-1900年頃。 正義感が強く女に優しい明治の男達が描かれている。 #家父長制度（戸主制度を攻撃したい #ド左翼 用語）下の支配的な明治の男は何処に？ youtube.com/watch?v=Ushmgh…