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本日の入手本。 寺田透『正法眼蔵を読む』法藏館文庫。 森本和夫『道元とサルトル』とか石井恭二の現代文訳『正法眼蔵』とリンクさせて。 シェリング『人間的自由の本質』岩波文庫。 復刊なので、今入手しておかないと大変。 丸善ジュンク堂書店の手ぬぐい。 さよなら、名古屋ロフト店。 pic.twitter.com/hRdElVEiKr
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3月16日は、バルザックや道元に関する著作で知られる文芸評論家・寺田透の誕生日。 著作の多くが手に入りにくい状況になっている中で、文庫化に取り組んだ法藏館には感謝したい。 寺田透『正法眼蔵を読む』(法藏館)⇨ amzn.to/2TTViXC
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「餅という現実的な確かなものが別にあって、その影として、虚偽の、絵の餅があるという風に考えてはいけない。そうじゃなくて、餅を絵に描くということで、一つの理想、あるべきものの現実化が生ずるのだ。」(道元の「画餅(絵に描いた餅)」理解、寺田透『正法眼蔵を読む』法藏館、P69) pic.twitter.com/gQKpq6CVHg