ひっそりした寺院にも行ったらしくて、「英語がほとんどできない住職さんが必死に色んなところ案内してくれて、本当に素敵な時間だった」って。 元ポストのドイツ人の方は、「なんで英語が通じないんだ！」ってフラストレーションを持つ事で、多くの素敵な体験を逃してしまったかも。

とある日本の古くからある寺院で善行の話を聞いて、少しでも徳を積もうと学生がやってる募金活動に募金とか爺婆助けたりとか、困ってる外国人の英語サポートしたりしてるけど、今日は学生募金に小銭全部入れたけど、キラキラした顔でありがとうございました！と言われて何か感動した。

カルン埋没寺院（Hard）のサボテンダーで２回全滅し「ギミックなんだっけ…」つったら英語で教えてくれた人がいて愛だった　覚えました（タンクサボテンからやらないと即死がくる）

・ワットポー寺院は綺麗だしヨガもできるし観光地として整っていて優秀 ・辛い食べ物は太刀打ちできないくらい辛い ・物価安い ・英語はタイ訛りで聞き取りづらい面もあるが英語を喋ろうとしてる時点で客に対して優しい人 ・仕事中も携帯見てるくらい大らか ・コンビニに日本の食品が多く置かれている

サンマルコ寺院、英語で言うとセントマークスバシリカ… pic.twitter.com/RStbwGsrKN

返信先:@ReiTS14東南アジアの寺院とかなら5歳くらいから出家（多分、口減らしの理由から）している小坊主さん達はたくさんいます。 日本では、幼くして仏門に入るために出家は出来ないですもんね。 その小坊主さんたちは、学齢期には寺院以外に学校での教育も受けられます。結果、サンスクリット語、英語などを習得。

英語の授業中sixって言うたびに振り返ってるやつは記憶にないけど、世界史で雲崗石窟寺院のたびに振り返ってるやつは見たいことある

「…今なお京都の尼門跡寺院がその法灯を継いでいる。 如大尼の生誕800年を記念して、日・米の研究者が謎多き無外如大尼の出自や人物像を明らかにし、女性史・仏教史の新たな研究成果として日本語・英語、完全バイリンガルで紹介する。 初掲載となる貴重な資料を多数オールカラーで収録。」

メガネのツルの部分をテンプルって言うのなんでやろと思ってたけど、こめかみがテンプルなのを初めて知った。 英語での綴りは寺院と同じだが、語源となるラテン語が違う。なるほど。 templum->temple（寺院） tempus->(複数形)tempora->tempula->temple（こめかみ） en.m.wikipedia.org/wiki/Temple_(a…

おはようございます。新宮商行です🌳 4月12日の #誕生日の木 は「モクレン」。 中国南部原産。古代中国では宮廷の庭園や寺院に植えられていたそうです。 英語ではモクレン属をマグノリアと言いますが、どこかで聞いたことがあるような…🤔 今日も一日よろしくお願いいたします😊 #新宮商行 #企業公式 pic.twitter.com/31sHEzCHuW

ボロブドゥール寺院は凄かった こんなジャングルの中によく仏教寺院作ったなと 1番上まで上がらない安いチケットもあるんだけど これは上がった方がいいし、英語のガイドも付いた方がいいね 分かり易い英語で説明してくれたよ 質問にも答えてくれたし pic.twitter.com/uzv1M0FSIr

【商品情報】 ただいま晴れる屋では「新生活応援セール」を開催中✨ 期間中は対象の商品がお得に🤩 中でも担当のオススメ品は 【EN】《寺院の庭》[RVR]■旧枠■NM1,580円🔥 初版イラストの旧枠で英語版.....優勝です🤤 その他の商品もぜひチェックしてみてください☟ shops.hareruyamtg.com/hiroshima/prod… pic.twitter.com/rOnczmYBFu

甘露寺蜜璃をAIで描いても寺院の前にある美味しそうなハニーグラッゼになってしまうのは、 そもそもAIが日本語に対応できずに名前を英語に変換してしまう特性の所為にある。 Manna Temple Honey Glazeという風に。 pic.twitter.com/wEisEGtnTC

返信先:@miku_emori・国によって色の好みが変わる（茶色系の寺院が好きな国も） ・電車の乗り継ぎが分かりやすい所か英語版などガイドに乗ってる有名な所しか行けない（京都→四条～金閣方面とか） ・バスはほぼ無理 ・交通系のカードを知らない 分散しているので気づきにくい 集団を見たのは広島の平和記念公園ぐらい

返信先:@ruebyron政治から民間までＢ級国家になるだろうね。団塊ジュニアはノーベル賞すら取れない、有名企業でも英語もダメ、コンテンツもネタ切れ。農家から寺院まで後継者がいない(笑)

ラブラン寺僧による英語ツアーに参加。参加者はわいの他には中国人カップル。寺院の説明はそこそこに、「生とはなにか？」「死とは何か？」「生きることとは？」「人生の師はあなた自身である」などなど7割ぐらいは問答から始まるありがたい法話であった。インフルエンサーにきかせてあげたい。 pic.twitter.com/Vn1BmtVoOZ

素晴らしい庭園とピンクの梅に包まれた「瑞巌寺」 「そこ入ってはだめですよ」と同じ観光客さんに 注意をされたり　寺院院内は帽子を取って 寺院内には警備員がおり 入り口では寺の関係者が 来場者のカウントを取っていた また外国人には通訳が付き　英語が聞こえてきた pic.twitter.com/3l447rY5zI

イッテQのはじめてのおつかいinタイで英語分かる人にツルツルボーイメニメニスリーピングハウスやデッドハウスと言ったり、寺院の名前が覚えられない出川哲朗笑う

【コルカタ】🇮🇳 ・旧英国領インド帝国時代の首都機能都市 ・人口密度はインド国内の都市でNo. 1 ・ベンガル語話者だらけで英語とヒンディー語はほぼ通じず ・カーリー信者が多く、南北２つのカーリー寺院がメインの観光地… pic.twitter.com/4oxrtJCYbS