対応原理は、かけ算の(ひとつ分)x(いくつ分)と関係がある わかんない人にはわかんないんだよな

返信先:@phys_chem_まあ、いろいろありますね 質量とは何か、単位とは何か 対応原理でハミルトニアンは非可換な演算なのに 古典力学では可換なかけ算なのは何故かとか

返信先:@SiN_JAPAN2022他1人量子力学で使うハミルトニアンは非可換な演算子からできてます それは対応原理で実数の演算と結びついている いっけん実数のかけ算で書かれている量。それは正しく順序付けられて非可換な量子力学に変換される それはもちろん非可換な「かけ算の意味」にそって変換される。かけ算の物理的な意味ね

返信先:@jh1cvo他1人対応原理はエーレンフェストの定理です(原理4) 原理０「自然界には最大速度がある」 状態、物理量、測定値の定義：量子力学と同じで 清水本の要請1,2,3を、原理1,2,3 とする 原理4「エーレンフェストの定理の帰結」 量子力学での期待値が相対論での物理量の値になる 原理5「慣性系のｖはパラメータ」

返信先:@kh45120837他1人理論の元になる法則かなぁ。 ガリレイの相対性原理 アインシュタインの特殊相対性原理 アインシュタインの一般相対性原理 僕が質問した「対応原理」とは、 もとは、量子力学の構築にあたり、古典力学と対応させて、進めたこと。

返信先:@kafukanoochan他1人「対応原理」とか、ありますか？