仲間と朝からギャルマインドについて話していたら、将棋の駒の成りについていつの間にか話になった。成る、成人、成せばなる。なにかしら人は経験しないと成らないのと心の成長はない。敵陣の三列目まで進まないとのルールは、それを人の道に置き換えても通ずるものは、あるかもしれない。

昔の将棋には「酔象（すいぞう）」という駒があるものがあるらしくて、その「酔象」が成ると「太子」になるらしく、更に盤上に「太子」がいる場合、王将を取られてもまだ負けにはならないらしい。普段知っている将棋に知らない駒やルールがあるのかなり面白い

もう一つ、将棋には成るというルールがあります。 簡単に言うとパワーアップです。 味方の駒が敵陣にたどり着くと成るか成らないか選択できます。 このとき、歩は一番グレードアップするのでお得です。 歩は歩みが遅い分、戦果を挙げたときの利益が計り知れないというのが、最強だと思う理由です。

『ずんだ将棋を詰めてみよう』　第１６回　答え　３１緑４　同豆　４２緑７　２１豆　３２緑７成る（１になる）　１１豆　２２成り緑１迄7手詰　３２緑７成らないと　詰まないよ　基本ルール：目の一個多い駒が相手の駒を取れる　白石市：たね企画室　#白石市 #岩国市 #若桜町 tinyurl.com/22any9cf pic.twitter.com/VfC8gupcjj

返信先:@hagiwo_2021ナナミン来た━(ﾟ∀ﾟ)━！クイーンは強すぎるので必ず警戒されます。なので、そこを利用して倒していくのが面白いです。敵地に入って成る事も、寝返る事も、金も銀も無いので、個人的にルールは将棋より少し簡単だと思います。らんぽ君はすぐに強くなりそうです。

将棋の駒がひっくり返ると成るのは普通だけど、ルール無用ならそれでもいい気もします。 むしろ『飛車でひく』がよく分からないんですが🥹 #とりノー #ブラリスアフタートーク