返信先:@stellamaris1208私が初めて知ったのは新潟県小千谷市小学5、6年の時の行列していった映画鑑賞で見た長崎の鐘の永井隆先生です。強烈な印象でした。それまで読んでいた小公女小公子など困難を超えてハッピーエンドもの越え。あまり多くない思い出に残っています。広島市はもっと幼かった頃でも原爆ドームは記憶にある。

返信先:@ichikawakon小公女のアメリカ版の実写映画の中にはかなりミンチン先生が「バイオレンスに「ケチャップ」まみれにされる」描写があります（汗　白黒だからまだマシですが…（汗

返信先:@kanaT8v8Ja舞台を20世紀にした「小公女セイラ」の実写版映画が90年代前半に有りました。題名が「リトル・プリンセス」という英国映画です。心が温まる作品でした。

映画『テンプルちゃんの小公女』★★★3.5点。 filmarks.com/movies/16640/r… #Filmarks #映画 #テンプルちゃんの小公女

ブログの記事をUPしました☆「映画の小部屋」 今夜の映画は、『小公女』です🎬🎬🎬 ameblo.jp/justaminutekam…

映画『小公女』が観たい。FilmarksにClip! filmarks.com/movies/76331 #Filmarks #映画 #小公女

返信先:@SATOMO_0768アリスに関しては昔小さい劇場で上演されてた「ドリーム・チャイルド」っていう映画が凄く良かった☺ 　１度だけDVDになってるけど、今やプレミアがついて高くて買えない💦💦 　VHSなら持ってるんですが…💦アリスを演じた天才子役のアメリア・シャンクリー(だったと思う)はその後「小公女」にも主演

『小公女』（バーネット）大金持ちの娘から一気に孤児になってしまうセーラ・クルー。この子、自分の意見や生き方を決して変えないし妥協もしない。想像力で困難を乗り切っていく。その強さは今読んでも色あせない。ちなみにシャーリー・テンプルの映画では父親が生きていてびっくり。