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技術的に体系立てて練習しないと、 技がダメになるのはそのとおりだと思う。 子どもに肥後守議論なんだよな。 小刀は危ない、なんなら不要な技術、だけど技術を覚えておきたいから怪我のリスクを負ってでも倫理観持って使わせるって常識のところにいきなり日本刀振り回してみよう!勢が現れた感じ。
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息子が小学生の時の誕生日にプレゼントした小刀(肥後守)で作ってくれた菜箸。当時は青かったのが今ではあめ色になり艶も出て、いい味出してる。先がピタッと閉じて挟みやすく、使い勝手がよいため今でも愛用している。こういうのを宝物っていうのかもしれないな。 pic.twitter.com/ClKotixRje
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返信先:@PNT_ANIKI鉛筆削り。 正式な名前は気にしたことがない。 「鉛筆削り」で通用するし、小型の刃物は、カッターナイフだろうが肥後守(ひごのかみ)だろうが全て「小刀」(こがたな)と呼んでいたので。 肥後守も、今ではほとんど見かけなくなってしまった。