ってことを小迎ちゃんに教えてあげてた。小国は大国のエゴで簡単に生命の危機に晒されるし、日本が生きていくこの国際社会は決して学校の憲法の授業で教わるような必ずしも慈愛に満ちたものではないから、国際社会の中でみんなで手を取り合って頑張って生きていってね、って。

1864年の敗戦後、デンマーク再建の指導者として小国の殻を破り世界に開かれた祖国像を掲げるマッチョ志向の技師が、ユラン半島開発を賭けた競争に敗れ、僻地で病死。彼の構想は嘗て婚約者だったユダヤ女性に批判的に継承され、グロントヴィ主義とも一線を画する非キリスト者に開かれた自由学校に結実。

人口密度に関しては、上位がモナコ、シンガポール、バーレーン、モルディブ…と小国ばかりなので、学校では「バングラデシュが主要国中最も高い」と習う。

肺炎になったら大変だし、明日も喉痛いなら学校行くなって言われた(·▷．) とりあえず安静に帰ったらお風呂入って模試の答え合わせと小国寡民の表現課題やってゲームして寝よう

【KAiGO PRiDE アンバサダー本年度も活動中！】 昨年から福祉系のイベントや学校に派遣して、介護の魅力を生の言葉で伝える出前講座を行っており、好評の為、本年度も引き続き活動決定しました。 今年度の第一回目は小国高校にて実施、この様子はテレビユー山形様でも特集され放送予定です！ pic.twitter.com/TmwtaGexG2

#2023年度 #SDGsQUEST #みらい甲子園 各エリアの受賞チームをご紹介✨ #熊本県 大会、SDGs QUEST アクションアイデア優秀賞を受賞したのはOGUNIギフト制作チーム（熊本県立小国高等学校）でした 👏おめでとうございます🎊 各チームのアクションアイデアはこちらから⇩ sdgs.ac/resultpage #高校生 pic.twitter.com/U5ffspDahe

現在の学校の置かれている状況を小国先生が解説。学校でのインクルージョンを北海道旭川市の事例から「繋がる」をテーマに語られています。ぜひ観てください！ 小国 喜弘 「子どもたちは繋がれるか：インクルーシブ教育の課題と展望」_東京大学公開講座「繋がる」 youtu.be/Rnvvb-kUHik?si… @YouTube

戦後教育史(小国喜弘/2023) 近年大幅に増加している不登校と発達障害の児童。その原因は学校がマイノリティに不寛容な場所であることである。本書では戦後の教育がどのようなイデオロギーによって形成されてきたか、そしてその結果教師と生徒がいかに過ごしにくい場所となったかを明らかにしている。 pic.twitter.com/D6Ohja1HOx

小国町渡邉誠次町長はお見舞いに5月9日ご来訪。また熊本県立小国高等学校の代表として目録を贈呈くださり、ありがとうございました。 小國町渡邉誠次町長5月9日來本處探望我國地震災情，並代表熊本縣立小國高等學校贈送目錄，，非常感謝熊本縣的各位。 pic.twitter.com/Cr1qkmdYht

しかもすごいのが ある時コンテストをやりたい この修道院の本部がそう提案してきて わかった！やってみよう！と 承諾 当時にも知られてないような小国の 王女様がこの土地の学校を視察しに来るということで そんな偉い人なら助言をもらえるんじゃ？ と思ったそうです そこでその人に聞いた

小国喜弘『戦後教育史 貧困・校内暴力・いじめから、不登校・発達障害問題まで』中公新書。 給特法が話題ですが、学校が追い込まれた社会的背景も理解できる良書。70年代以降、教員への管理強化のため行政研修が強化されたが、義務的な官制研修では自ら学ぶ自立した質の高い教師は生まれないだろう。 pic.twitter.com/hx0bEaMu7R

「若者への教育支援」をテーマに、国民生活調査会で参考人質疑。 東大教育学研究科の小国喜弘参考人は、特別支援学校・学級の現状を踏まえて、「全国学テに追い立てられるなど普通学級の悲惨さを変えていくことが重要」「全国の先生や子どもがイキイキできる環境づくりが必要」と語りました。 pic.twitter.com/CVTiXSdhZk