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64年前の今日は? 1960/4/23『渡り鳥いつまた帰る』が公開されました。 監督:斎藤武市 出演:小林旭 浅丘ルリ子 宍戸錠 中原早苗 流れ者の滝伸次は鉱山に埋められた旧軍隊の隠匿物資を巡って悪に戦いを挑む。『渡り鳥』シリーズ第3弾。 Amazonプライムビデオで配信中📣 nikkatsu.com/movie/20438.ht…
返信先:@atarayo5chihiroダイアンレインが拐われるヤツや~ 馬鹿馬鹿しい位わかりやすくてアレなんだけどなんだか好きだな~って観てたら、まんま小林旭の渡り鳥シリーズやないか!💁って突っ込み入れてた🤣
#ダイヤモンドの魅力 #トニー・生誕85 赤木さんの1歳上が小林旭さんです。 日活の無国籍映画の代表シリーズがこの『渡り鳥シリーズ』と『拳銃無頼帖シリーズ』 両シリーズでライバルに登場するのが宍戸錠さんです。 『エースのジョー』と『コルトのジョー』
国際警察って、小林旭「渡り鳥シリーズ」みたいw 函館も舞台になりますた。
【豪華客船、海洋での人身売買オークションを摘発】密告により国際警察が調査。 「オークションを行っていたエリート銀行家のネットワークを発見」子供達を買っていたのは世界の富豪家たち tweetsoku.news/2024/04/15/%e3…
#続編の方がおもしろかった映画 『口笛が流れる港町』 #小林旭 渡り鳥シリーズ第二弾 前作『ギターを持った渡り鳥』はシリーズ初作という事で方向性が定まってないのか少々堅い作風で、突拍子もない設定・描写が少ない様に感じる 前作の反省を生かしたか定かでないが本作では #マイトガイ 全開だ❗️ pic.twitter.com/McP5gGhUAR
#日活 #小林旭 の「渡り鳥シリーズ」を再び見返している シリーズの若旦那役でお馴染みなのが #木浦佑三 若旦那なので放蕩者でギャンブルで借金まみれ、反社の連中から強請られるのが定番 落語の世界にも登場するが若旦那。私の頭の中での若旦那は木浦佑三で再生されるのよ🤣 #分かる人には分かる pic.twitter.com/U84ruq1dAq
#旅行がしたくなる映画 #マイトガイ #小林旭 渡り鳥シリーズ 『ギターを持った..』 →函館 『口笛が流れる港町』→宮崎 『大草原の…』→北海道 『赤い夕陽の…」→会津 磐梯山 etc 往時の #日活 は地方とのタイアップでロケをしてるので地方の祭りシーンも多く、観るだけで旅したくなる。 pic.twitter.com/tl85KlH2FK
返信先:@mickmac70こんばんは。 これはかつての渡り鳥シリーズと全く同じ内容で、地方都市が舞台、小林旭を渡が演じ、宍戸錠に相当する役を吉田輝雄!が演じているので相当期待したら空振り大三振でしたね。
#作曲家・一口ツイート 小杉 太一郎(1927年6月6日~1976年8月9日) 伊福部昭門下のお一人です。 弟子にあたる人物に #西部警察 の音楽で知られる #宇都宮安重 氏。 映画音楽は #血槍富士 #人間魚雷出撃す #南国土佐を後にして 小林旭主演の #渡り鳥シリーズ #パンダの大冒険 #ともだち 等を担当。 pic.twitter.com/NLrfxHfIaa
昭和36年公開 渡り鳥シリーズ第6弾『波涛を越える渡り鳥』ではついに海外ロケを敢行。斉藤武市監督、小林旭さん、浅丘ルリ子さん、宍戸錠さん、藤村有弘さんら撮影隊は香港経由でタイへ渡り、行く先々でVIP扱いの大歓迎を受けました。 挿入歌『アキラのブンガワン・ソロ』は名曲。 pic.twitter.com/TV5aCydUzN