【タウンニュース横須賀版】 OGURIをあるく 〜小栗上野介をめぐる旅〜 第1回 プロローグ（倉渕編【1】）文・写真 藤野浩章 ✒️"なぜ小栗は罪なくして斬られたのか？" townnews.co.jp/0501/2024/05/3…

返信先:@yuno_sarashinaそして日露戦争終結後、逆賊扱いされてきた家族の元へ、東郷司令が訪れて土下座した あなたがたのお父さんのお蔭で、日本は勝てました、と 横須賀のドックで整備され、万全の態勢にあったからこそあの戦いに勝てました、と 奇しくも5月27日は小栗上野介の命日、そして日本海海戦の日だった…

返信先:@c7AKuJAPajZUb28幕末の小栗上野介忠順と互角の人物だと思います。彼もアメリカに「NO!」と言える人物でしたし、箱根山で薩長軍を討つ手筈を考えたり、「これからの日本は工業で道を開くしかない」と横須賀に造船所を作らせた程に先が見えてましたし。

小栗上野介の命日って５月27日なのか。 横須賀製鉄所を建設したのが小栗で、維新後に海軍省の横須賀造船所(横須賀海軍工廠)となり、日本海軍がロシアのバルチック艦隊を撃破するのが５月27日なのだから運命的だな。

【神奈川近代史点描 シリーズ(044)】「フランソワ=ヴェルニーと小栗忠順」　仏技師・フランソワ=ヴェルニーは1865年に来日し、横須賀造船所や観音埼灯台などの建設に従事しました。小栗上野介忠順も日本初の遣米使節を務め、幕府要職を歴任しましたが、徹底抗戦派だったために処刑されてしまいました。 pic.twitter.com/JbRo8V1wGE

返信先:@naruseyanoken1小栗上野介が残した横須賀のドックは日本海軍を支え 東郷平八郎大将が「小栗さんのお陰で戦に勝てた」と日露戦争後に述べております。

返信先:@knightma310まあアレですわねえ 「忠臣蔵」と「赤穂事件」みたいなもんですか 私は、創作の「忠臣蔵」のが好きですわ w とこれで、何で「小栗上野介忠順」さんはマスコミに無視みたく冷遇されているんでしょう 横須賀では「ブェルニー・小栗 祭」まで行われているのに pic.twitter.com/mmJ53prUvj

英海軍傾斜したのは、勿論当時世界最強が第一義だが、幕末小栗上野介の横須賀製鉄所(造船所)建設で、フランスが維新で建設費回収を危惧し鉄工所事態に担保設定。これをイギリスが銀行団を通じて「一種肩代わり」してやった恩がある。パークスの力量がデカい。ダグラス教育団も第一級の人選はパークス。

横須賀自然人文博物館にある小栗上野介胸像は、横須賀造船所創立50周年式典の際に大隈重信が初めて小栗の功績と非業の死を明らかにしたことをきっかけに職工の募金活動により制作されたものです。桜も見どころです！oguri-project.com/biography/ship… pic.twitter.com/kVtFAi4ee2