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ヤフオク出品中 切抜き/巻頭図解/SF恐怖特集/人外大魔境 間羊太郎 秋吉巒 (参考 小栗虫太郎 人外魔境)/少年キング1969年11号掲載 page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/w11… pic.twitter.com/fIcAhlQpH7
小栗虫太郎 人外魔境 昭和十四年五月に「有尾人」が『新青年』に掲載されて「人外魔境」のシリーズが始まりました。必ずしも連作の意図はありませんでしたが、同年十月に「大暗黒」が発表されて、この時はじめて「人外魔境小説」と銘打たれ、後に単行本化されたときシリーズのタイトルになりました。 pic.twitter.com/d8voFWFqKK
そもそもさ、夢野久作で何が一番好き?ってきかれて『犬神博士』、小栗虫太郎で何が一番好き?ってきかれて『人外魔境』って答えるような娘だったんだよ。そりゃ香山滋の怪奇小説とか読むやろ。北原さんは誰にでも親切な人ですが、私の嗜好を理解されていたから下さったんですよね……
小学生のころ父親の本棚漁ってて小栗虫太郎の(たぶん)「人外魔境」をドキドキしながら読んだんですよ あんまり良く分からなかったけどなんか面白くて、中学になって読み直したいなと思って捜したら無くて、父に聞いたら「そんな本知らん」言われて… 未解決事件 #あなたが一番怖ろしかった本
3月から寝る前にコツコツ読んでた小栗虫太郎の『人外魔境』が読み終わりました。思ったより読みやすかったです。小栗虫太郎は実際にこれらの魔境を冒険したんじゃなかろうかって位すごい内容でしたね。次は『白蟻』を読みます。 pic.twitter.com/0hBG63qAAj
黒死館の小栗虫太郎の文章は「人工的な悪文」とも評されるヤバ文章なんですが、同作者の『人外魔境』とかを見ると普通に読みやすい文章も書ける人なので黒死館はわざとやってることがわかるのも味 pic.twitter.com/3DzewJz0iK
商品番号(797) 「妖怪水車」 著:水木しげる 朝日ソノラマ・サンコミックス(SCM-170 サンコミ 新書判) 併録「偶然の神秘」「地獄の水」「忍者は一度勝負する」「妖怪屋敷」「化木人のなぞ」(小栗虫太郎の「人外魔境」をコミカライズ」) 昭和46年 初版 本文の前半上角部若干折れ (続く pic.twitter.com/waCEVVsFjW