#おすすめの子どもが活躍する映画 長屋紳士録(1947)　小津安二郎 飯田蝶子・青木放屁（突貫小僧＝青木富夫の弟） pic.twitter.com/jf2bfPXPXl

＼まだお席余裕あり／ ★このあと15:30～ 『東京の宿＜サウンド版＞』 小津安二郎監督のいわゆる“喜八もの”の3作目。無声映画とトーキー映画の転換期に撮られた作品で、基本的に画面は無声映画ですが、前篇に音楽が付けられています。坂本武の男っぷりより飯田蝶子の女っぷりに泣く下町慕情。 pic.twitter.com/uYOATX8Tok

[ #TodaysFilm ] 長屋紳士録 (1947) / 小津安二郎監督作品 ブル入った土佐犬面で、コチコチの握り飯みたいな面した餓鬼に『めっ!』って放つ飯田蝶子だけで満点。 amzn.to/3QoGRrz

返信先:@EtobicokeYm小津安二郎の映画『一人息子』で飯田蝶子が演じた母親が老人になっても働いている。しかも、田畑、家まで売ることになり、長屋住まいになってしまった。現在の日本は、『一人息子』が上映された1936年ごろと状況が酷似している。

4/17は飯田蝶子さんのお誕生日。※4/15説もあり（1897-1972 ） 上野松坂屋店員、新聞記者等を経て1923年松竹蒲田に正式入社し女優デビュー。庶民派のシニア女性や祖母役など老け役を多く演じ“お婆さん女優”として親しまれ、息長くご活躍されました。 『長屋紳士録』（小津安二郎監督／松竹／1947年） pic.twitter.com/yrnXjtbHoR

#懐かし映画日誌 1994年4月16日(土) 「東京暮色」×2 有馬稲子 原節子 山田五十鈴 杉村春子 山村聰 笠智衆 信欣三 高橋貞二 田浦正巳 「淑女は何を忘れたか」 栗島すみ子 斎藤達雄 桑野通子 佐野周二 上原謙 坂本武 飯田蝶子 吉川満子 出雲八重子 小津安二郎監督 シネマ・ジャック 14:45 17:15 18:30

【高峰秀子】東京の合唱（1931）◆子役時代の高峰秀子出演作品。高峰秀子、当時7歳。岡田茉莉子の父、岡田時彦との共演。 監督：小津安二郎 脚色・潤色：野田高梧 出演：岡田時彦、高峰秀子、八雲恵美子、斎藤達雄、飯田蝶子、坂本武 ほか amzn.to/3xKfQrZ pic.twitter.com/N2B2nWaeIU

#懐かし映画日誌 1994年4月10日(日) 「ガス灯」 ジョージ・キューカー監督 シャルル・ボワイエ イングリット・バーグマン ジョゼフ・コットン 銀座文化 13:00 「一人息子」 飯田蝶子 日守新一 坪内美子 笠智衆 「早春」 池部良 岸惠子 淡島千景 杉村春子 小津安二郎監督 シネマ・ジャック 17:15 18:45