小石清の「クラブ石鹸」という作品。世代的に「ファイト・クラブ」を連想してしまう。石鹸だしクラブだし… x.com/KNM2002/status…

安井仲治展には『光画』や小石清『初夏神経』も展示されていた。同行のMさんが俄然、小石清に興味を持ち、資料を欲しがったので、ミュージアムショップにあった『『光画』と新興写真』（東京都写真美術館編、国書刊行会）をお勧めしたら、本展図録（河出書房新社）と共に購入していた。

明後日までの安井仲治展絶対に行った方が良い。ぶっちぎっている。絵画に負けじと写真における技法と可能性を追求し、『初夏神経』の小石清らと日本近代写真を作り上げた天才！モホリナジやマンレイを取り入れムンカーチマールトンからユダヤ写真へ傾倒。図録には載ってないキャプション全部メモりたい pic.twitter.com/90mJVq2cPX

エドワード・ウェストン、オノデラユキ、小石清、合田佐和子、篠山紀信、マン・レイなど、国内外の希少な作品を展示・販売。伝説のギャラリスト 石原悦郎の稀少なコレクション展「写真をアートにした男 Vol.3」が銀座 蔦屋書店で開催。4月8日（月）まで。 詳細 genic-web.com/articles/34433… pic.twitter.com/WBuBSwC88B

銀座蔦屋書店 The Beginning of Art Photography 写真をアートにした男− 石原悦郎コレクションVol.3 〈Borderless〉 2024.3.15-4.8 貴重な作品の数々を拝見。 ガスマンプリント作品も。 そしてVol.1-2を見逃しているという...。 写真は、柴田敏雄、小石清、マン・レイ、ジョック・スタージス pic.twitter.com/KfcFF7hV49

小石清（1908〜1957）による「泥酔夢・疲労感」（1936年）。二重露光、フォトグラム、ソラリゼーションを駆使した戦前を代表する前衛写真の担い手です。 pic.twitter.com/GYfdhiJCeB